先発投手予想

2025年先発ローテーション・スタメン予想

阪神タイガースの一軍登録選手、先発、勝敗予想をしていきたいと思います。

順位予想はAIで出した評価と比較してみました。

◾️2025年セリーグ 阪神試合予想

先発予想

試合 月日 対戦カード 球場 先発予想 先発予想 結果 内要  順位 貯金
1 3/28(金) 阪神ー広島 マツダS 村上 森下 ◯0-4 村上打者一人残し完封、佐藤本塁打 1  
2 3/29(土) 阪神ー広島 マツダS 富田 床田 ◯2-3  森下のタイムリーで継投逃げ切り、石井回跨ぎ 1  
3 3/30(日) 阪神ー広島 マツダS 門別 ⚫︎2-0 先発森打てず0封される 2  
4 4/1(火) 阪神ー横浜 京セラD 才木 ジャクソン ⚫︎1-7 尽く首脳陣の采配が外れる。こういう試合をすると相手に舐められて勝てなくなるよ😭中野が打ったら、佐藤が打たなくなる悪循環。6番井上は闇雲に振るだけで三振ばかり。才木の捕手に、なぜか坂本でノックアウト。 3  
5 4/2(水) 阪神ー横浜 京セラD ビーズリー 大貫  ▲6−6 ビーズリーの交代も遅い。継投ゲラ3失点逃げ切り失敗で追いつかれてドロー。去年と違ってスリルがあって面白い試合だが勝つ確率は下がるね。それと打者のレベルが薄い。特に控え選手。代打は速い球についていけてない。競争もないレギュラーは無理しないようで、横浜と差が出るな。戸柱のファーストのヘッスラ見ると、必死さが違う。 3  
6 4/3(木) 阪神ー横浜 京セラD デュプランティエ ケイ  ⚫︎2−5 ノーアウト一二塁でクリーンアップが3三振をするようなチームになってしまいましたね。そして1点取られて、後半に衝突のホームランで同点。9回にゲラ。なぞのセンター前進守備で頭越されて負け。まるでベスボールの横浜見てるようでした。結局、岡田野球は面白くなかったですが、調子の波が激しい選手で勝つには、それしかなかったんでしょう。藤川監督は選手の実力を過剰に見ていそうなので負けるでしょうね。 3  
7 4/4(金) 阪神ー巨人 東京D 村上 戸郷  ◯2−7 村上が抑えて、打線が打って勝ち。3番がやっと得点圏で一本打ちました、明日は先制打を打つために、先発赤星の初座席の、どんな攻め方をされるか対策立ててから打席に立ってください。初打席で三振するのは準備してないせいです。近本に聞いてください。 3  
8   4/5(土) 阪神ー巨人 東京D 富田 赤星  ◯3−4  佐藤輝の二発と近本の本塁打で勝つ  2  
9 4/6(日) 阪神ー巨人 東京D 門別 石川  ◯0−1  門別、リリーフで前川押し出しの一点を守る  1  
10 4月8日(火) ヤクルト 甲子園球場 才木浩人 高橋奎二  ⚫︎0−1 才木好投も佐藤輝は体調不良でスタメン外れると打線は全く働かず完封負け。 2
11 4月9日(水) ヤクルト 甲子園球場 ビーズリー 石川 ⚫︎3-5 継投ミスで負ける、ルーキーに荷が重すぎる。まぁ、審判真鍋に負けたっといっていいが、ピンチになると、やたらボールと言い出す。ほんとアンチ判定なんです。これで継投失敗で3敗目、勝ちパターンで負ける采配が続く。それにしてもホームラン打てそうな選手はいないし、面白くない試合だなぁ。ボールをMLBのを使おうよ。ほんと佐藤輝いないと草野球のような試合だなぁ。 3
12 4月10日(木) ヤクルト 甲子園球場 デュプランティエ 山野 雨でノーゲーム 3
13 4月11日(金) 中日 甲子園球場 村上頌樹 髙橋宏斗 ◯6−3 初回に逆転して、小刻みなリリーフで勝つ。タイムリーが続かないな。今日はボロ勝ちでいいゲームなんだけど。大山、前川はサンズ、マルテに達してないからだよね。外国人打者を補強すれば良いのに。後、代打も弱い。身内贔屓をしていては優勝はできませんよ。 2
14 4月12日(土) 中日 甲子園球場 西勇輝 松葉貴大 ⚫︎2−3 先発西は初回から続けて先頭打者を出すリズムの悪いピッチング、これでは勝てない、案の定、集中力の切れた打者は早撃ちで凡打を繰り返し。最終回、なんとか1点返すが、反撃は近本の三振で終了。代打原口はダブルプレーばかり、そろそろ別の選手を試す頃では 3
15 4月13日(日) 中日 甲子園球場 門別啓人 メヒア 雨でノーゲーム 2
16 4月15日(火) ヤクルト 松山 才木 奥川 ◯1−5 クリーンアップに打点がついて、才木は6回0点で勝ち投手。 2
17 4月17日(木) ヤクルト 神宮 ビーズリー 吉村 ◯5−7 木浪エラーで9回裏に追いつかれるも、近本のツーランで引き離して勝ち。 2
18 4月18日(金) 広島 甲子園 村上 森下 ⚫︎2−5 村上2回に弱さが出て5失点で負け。打者は5点取られたからは一本のヒットを打てず森下に完投許す。広島の選手のように15球粘るとか、そういうゲームの流れを変えられる諦めない選手がいなすぎる。糸原はスタメン無理なら、トレードで二遊間の選手か代打の選手を獲得しないと今年も競り負けそう。 3
19 4月19日(土) 広島 甲子園 デュプランティエ 床田 ⚫︎0−3 木浪の2回のエラーで3点取られる。もういいわになりますね。MLBの試合を見慣れた視聴者には面白くないです。良い加減にDH制を導入して、パワーのない選手は外国人を補強して、ホームランの出るボールに変えてエキサイティングな野球をしないと、スモールOLD野球では人気は凋落すると思います。ましてやCMは通販やら、醜い画像が多く、気分は削がれまくります。コンテンツとして最悪の代物です。時代遅れです。こんな事をしていると誰も野球を観なくなると思います。ファンも良いところ動画と結果確認すれば良いとなります。ただ、こんな腑抜けな野球やってたら阪神ファンは黙っっていないでしょうが…。 3
20 4月20日(日) 広島 甲子園 伊原 ◯8−1 ルーキー伊原が先頭打者、次の打者を空振り三振で取ると波に乗り5回零封で初勝利。佐藤輝が4安打2本塁打6打点の活躍。坂本頭へのデッドボールに藤川監督激高と、色々ありましたが勝ちました。ただ12安打打った安打は全て左打者という偏り、投手の攻め方は左右打者別にやっていないんだろうなと思う。来週は全敗中の横浜。ローテはジャクソン、東、バウアー勝ち越さないと優勝はないね。ちなみに今日はショートゴロ1本、昨日は4本明らかに木浪狙いで来たんだね。エリア33がなくなったら、今度はエリア0か、結局、阪神の遊撃は鳥谷のような守備力あり、鬼のメンタルがないと続かないということだろう。後、ゲラがフォーク習得しようとしたためかスライダーが早く落ちなくなってセットアッパーが難しくなった。右腕の球の速いセットアッパーが必要。2軍でルーキーの工藤、木下が候補だが。 3
21 4月22日(火) DeNA 横浜 才木 バウアー ◯2−4 才木がQS、上位打線好調で快勝、これで下位打線が当たってくれば大勝にモードになれるんだが、6番以降に打点が上げる選手がいないのは問題だなぁ。 2
22 4月23日(水) DeNA 横浜 門別 ジャクソン ◯2−3 門別6回に打たれ同点。10回大山の本塁打で勝ち。佐藤輝はホームラン狙いで三振ばかり😱 2
23 4月24日(木) DeNA 横浜 富田 大貫 ◯2−4 今日は中野のタイムリーで追いつき、森下のツーランで逆転、そのままリリーフが抑えて勝ち 2
24 4月25日(金) 巨人 甲子園 村上 赤星 ◯4−1 村上8回1失点、大山の先制タイムー、サトテルの3ランで勝つ。でも内野はポロポロ多いなぁ。甲子園は大変だなぁ。 1
25 4月26日(土) 巨人 甲子園 デュプランティエ 石川 ◯6−2 2−2の接戦は8回の攻防で明暗分ける。巨人はワンナウト満塁で強烈な辺りを小幡が好捕、その裏大山のタイムリーで勝ち越し、坂本、小幡も続いてトドメさす。 1
26 4月27日(日) 巨人 甲子園 伊原 堀田 ⚫︎1−2 堀田打てず1得点、井原も踏ん張るも、同点の9回岩崎打たれ負け。 1
27 4月29日(火) 中日 バンテリン 才木 涌井 ⚫︎4−1 今年の才木は不用意な一球が多い、投手に送りバントさせればいいのに、カウント悪くしてファーボール、欲張ったミスが繋がりこの回3失点。打者の得点は佐藤輝の一発のみ。この球場は固くいかないと勝てないと思う、明日はとにかく先制点。捕手は坂本で。 1
28 4月30日(水) 中日 バンテリン 門別 大野 ⚫︎5−4 10回ビーズリー打たれサヨナラ負け。6回ツーアウトからフォーボール連発の投手陣、あの場面で岡留登板させる無謀な采配では矢野時代のお祈り采配復活かと思いました。下位チームに無駄な采配して負けると後に響きますよ。勝つなら6回頭から島本投入で良かったかと思います。ランナー2人になってから抑えられる投手は三振取れる投手です。 2
29 5月1日(木) 中日 バンテリン 大竹 三浦 ⚫︎3−2 左打者の内側に曲がる球もない二軍先発投手を打ちあぐむ。特に近本、好きにやらせて得点圏で三振ばかり。今年得点圏打率が1割にも見たない、ましてや左腕からはほぼゼロ。こんなデータも見ないで采配していては勝てません。作戦を立てるヘッドコーチもいないので、今更気づいても遅いが、来年は作戦コーチをつけましょう。大竹は速球が140キロでません。今後の先発ローテは難しいですね。 2
30 5月2日(金) ヤクルト 甲子園 村上 吉村 ◯4−0 村上完封。一番が出塁、クリーンアップが打点と、これしかない阪神の勝ち方が決まりました。 2
31 5月3日(土) ヤクルト 甲子園 デュプランティエ 奥川 ◯7−1 デュプランティエ6回0封で、クリーンアップが打って7点。ヤクルトの守備難にも助けられる。盗塁4個も良い。明日は石川なので本塁打打たんかな。2、4、5番が好調。1、6不調。3番ボチボチ。7、8番たまに打つ。 1
32 5月4日(日) ヤクルト 甲子園 伊原 石川 ⚫︎2−5 ヤクルト石川打てず、7回に伊原が捕まり負け。近本の左腕打率が2割を切った、これだけ左腕先発にやられるのは、近本が出塁してクリーンナップが返さないと勝ちパターンに持っていけない事が原因。上位に右打者をもう一人入れたいが、控えにスタメンに出れる右打者が誰もいない。これが固定スタメンに拘る弊害だなぁ。前川を超える右打者が誰もいないのは編成の問題だろうね。外国人も取ってないし、優勝した年から考えて打力は落ちてますよ。 2
33 5月5日(月) 巨人 東京D 富田 戸郷 ◯1−10 森下4安打1本塁打の大活躍、トドめはサトテルの3ラン。 2
34 5月6日(火) 巨人 東京D 才木 井上 ◯1−7 森下の連日本塁打で勝ち。中川プロ初スタメンで安打とファンプレー。 1
35 5月7日(水) 巨人 東京D 門別 山﨑 ⚫︎6−4 門別、申告敬遠の後に投手打たれ連勝を潰す。捕手のリードかベンチのサインかわからないが、勿体無いの一言。気をつければ打ち取れる打者に繋がれて、その後タイムリーで3失点。相手はエラーの連発して自滅気味だというのに無駄な失点しては勝てません。審判真鍋はどうして、いつもピンチになると判定が厳しくなるんだろうか。この審判の場合は阪神のコントロール投手は不利だな 2
36 5月9日(金) 中日 甲子園 雨延期 1
37 5月10日(土) 中日 甲子園 村上 高橋 ◯2−0 村上9回98球マダックス完了。 1
38 5月11日(日) 中日 甲子園 伊原 松葉 ◯1−0 伊原が5回2/3を0失点、その後リリーフが0封して勝ち。大山のバットが気になる。バットを変えてから得意のライトフライが打てていない。打球が伸びないのも気になる。 1  
39 5月13日(火) DeNA 新潟 才木 ケイ △1−1 9回2死から高寺起死回生の同点本塁打でドロー 1  
40 5月15日(木) DeNA 横浜 デュプランティエ ジャクソン ⚫︎1-0 速い球は打てません打線では、横浜には勝てません。選手を見直しましょう。 1  
41 5月16日(金) 広島 甲子園 村上 森下  ⚫︎2−4 7回逆転のチャンスでダブルプレーを打つ代打じゃ勝てないです。代打を補強するしかありません。優勝するには、そこまで補強をしなければいけないってことです。FAの茂木を補強しないような所がダメな所です。 2  
42 5月17日(土) 広島 甲子園 大竹 床田 ◯5−2 大竹8回途中2失点初勝利。打線は何とかタイムリー。相手暴投で追加点が大きかった。岩﨑100セーブ達成 1 5
43 5月18日(日) 広島 甲子園 伊原  玉村 ◯3−1 先発伊原は6回1失点の好投で3勝目。それにしても援護点が取るのが遅すぎ。先制点の取れる1点目だけは確実な打撃で取った方がいいと思う。2回ノーアウト2塁、センターフライを打ち上げる大山。得意のライトフライを打つことやめて引っ張るだけ。3回はワンアウト3塁で初球を内野ゴロを打つ近本。6回のチャンスもバッテングカウントでチェンジアップ打って内野ゴロの大山。主軸選手が態度で示せば若い選手も徹底するはず。岡田監督時代は明確な指示が出ていたので、得点できるところは必ず取っていたので、雑さが目につきます。来年は、こういう指示を徹底できるヘッドコーチを置いた方が良いですね。ボロ勝ちできる試合をリリーフ酷使で勝っていると夏場に失速しますよ。 1 6
44 5月20日(火) 巨人 甲子園 才木 戸郷 ◯4−0 初回森下ツーラン、才木完封で勝利。この形ができてきました。大山が何気に3安打、まだ打球が上がりませんが、固め打ちするだけに、明日が楽しみです。 1 7
45 5月21日(水) 巨人 甲子園 ビーズリー 井上 ⚫︎4−5 ビーズリー、富田打たれて負け。1点差まで追い上げるも代打が打てず、勝ち越せない。結局、生え抜きだけでは勝てないということなんでしょう。交流戦前にトレードでパリーグから打者取れないかな。代打の神様がいないとなぁ。 1 6
46 5月22日(木) 巨人 甲子園 デュプランティエ 山﨑 ⚫︎2−3 延長十回ネルソン打たれて逆転負け。及川の不用意な一球で同点。ノーアウト満塁で森下が強引に打ちに行ってゲッツーで点が入らず。それにしても前川も二軍落ち、レフトという強打者が務めるポジションに控えが選手皆無。今日なんて守備固めの島田がスタメン。外国人補強もせずに生え抜き優先しすぎなんだよ。補強もせずに去年戦力で優勝しようというのがむしが良すぎ。これで交流戦のDHもいないし、5、6月失速で、去年と同じ展開になりそう。唯一光はフェルナンドがヒット打って、割と使えそうだが、外野守れるんだっけ。サトテルをライトで、フェルナンデスがサードとかするか。 1

 

5
47 5月23日(金) 中日 バンテリン 村上 涌井 ◯0−3 延長十一回投手粘って0封を、遅まきながら近本、森下がタイムリーで応える。中日は3人しか計算できる救援投手3人、阪神4人いるので優位ではあるんだが。こんな投手起用が続くと来年は中継ぎがボロボロになりそうなので今年は優勝するしかないですね。 1 6
48 5月24日(土) 中日 バンテリン 大竹 高橋 ⚫︎5−4 リリーフ工藤打たれて負け。同点でルーキーは厳しでしょう。他に中継ぎがいないのは問題だけど。九回1点差に追いつくも微妙判定で終了。今日は球審のストライクコースがブレブレで、審判が勝敗を左右するゲームだった。こういう審判が球審するのはやめさせたいね。これで交流戦までに10個の貯金は難しくなった。DHはモーチョにするしかないだろうが、レフト候補がいない異常事態。育成で外人取って遊んでるからこうなるんだよね。阪神の2銀選手には過度の期待は禁物だという年になりそうです。 1 5
49 5月25日(日) 中日 バンテリン 伊原 松葉 ◯1−5 チャンスに決められない拙攻試合は9回までもつれ込み、今日も延長かと思われた試合を相手救援投手のマルテが送りバントを暴投して自滅。何とか勝利する。来年はバンテリンはホームランテラスを作るので、少しは楽し試合が観れるでしょう。今年までの辛抱ですね。早く甲子園もテラスを作ろう。あとはDHを導入しよう。期待はずれ拙攻ゲームは減らすように改善しようよ。もう昔と違って一打席の代打で打点を上げるような選手はいないのよ。それだけ投手の能力は上がっているということです。来週は😱 1 6
50 5月27日(火) DeNA 甲子園 才木 バウアー ◯1−0 延長11回押し出しで1点入れて勝ち。それにしても点を取るのが遅い。 1 7
51 5月28日(水) DeNA 甲子園 門別 ケイ ◯1−0 昨日と同じ展開。5回に近本タイムリーの1点をリリーフが守って勝利。それにしてもDeNAはオースチンが打てないと全くダメだね。結局、変な打順は調子が良ければ大量点が取れるが、ダメな場合は1点も取れないんだよね。どうして三森とか、梶原とか京田とか使わないのか。まぁ、それで勝たしてもらっているので、バグ采配継続で明日もお願いします。この辺は巨人の方が上だと思うな。それに勝ってる阪神はすごいけど。交流戦までに6番、7番を作って点を取らないとリリーフが壊れるよ。 1 8
52 5月29日(木) DeNA 甲子園 デュプランティエ ジャクソン ⚫︎1-5 デュプランティエが7回にファーボール連発で自滅。6回まで投手なんだね。それにしてもこのカード1試合1点という貧打。甲子園はホームランテラス作らないと話にならんは。さてこれで交流戦前に10個貯金を作るのは広島3タテしかなくなった。マツダだけど、先発投手はしっかりしているので接戦になりそう。 1 7
53 5月30日(金) 広島 マツダ 村上◯  森下 ◯2-5 近本打って同点、エラーが出て逆転、村上粘って7勝目。 1 8
54 5月31日(土) 広島 マツダ 大竹◯ 床田 ◯0-2 大竹、救援陣0封リレーで勝ち。4安打2打点と効率的に得点。でもホームランのない試合は地味だなぁ。得失点で考えると3対2に試合が平均なので。得点機会の回数は2〜3回、失点の回数が2回。18回中得点シーン5回あればいい方で。13回は勝敗に関係しない無駄なイニングとなる。いい加減、ゲームの設定を見直さないと。MLBのドジャースの得点は322点で阪神のほぼ倍。失点もほぼ倍。ゲーム数もそんなに変わらないのに、これだけ差があると。面白くないよ。おしんのよな投手が耐えるだけのゲームばかりじゃ気分が鬱陶しいよ。視聴率も落ちていくだろう。 1 9
55 6月1日(日) 広島 マツダ 伊原◯ ◯0-8 伊原、0封広島3連勝。森下先制ホームラン。佐藤輝3ランで決まり。ワンアプト満塁湯浅はよく抑える。 1 10
57 6月3日(火) 日本ハム エスコン 才木◯ 古林 ◯0−1 才木が8回0封。大山の本塁打で逃げ切る 1 11
58 6月4日(水) 日本ハム エスコン 門別⚫︎ 加藤 ⚫︎5−4 門別打たれ負け。不用意に9番に真ん中ストレート投げて2ラン。バッテーリーの大きなミスですね。それにしてもストレートの変化球も空振り取れないのは球質ですかね。及川は来年先発復帰かな。サトテル二本塁打。今年はルーキー時代以来のオールスター前までに20本いきそうだ。 1 10
59 6月5日(木) 日本ハム エスコン デュプランティエ◯ 細野 ◯1-7 初回に相手先発が四球連発で押し出しで先制点。その後タイムリー。中押し、佐藤のダメ押し本塁打も出て快勝。デュプランティエは2勝目。 1 11
60 6月6日(金) オリックス 甲子園 村上 ◯1-0 延長10回木浪のサヨナラタイムリーで決める。それししても石井負傷が心配。毎度カード頭の火曜日と金曜日は打てない。何が原因か調べて改善して欲しい。多分チームの投手分析がスカラーの情報と、現実の投手とあってないんだと思う。2戦目以降は修正して打てるので、初戦は、相手投手の球を絞って打つぐらいにして、最低2点はとるようにしたい。 1 12
61 6月7日(土) オリックス 甲子園 大竹 宮城 ◯8−2 森下逆転3ラン、その後コツコツを点を取り。坂本の3ランでダメ押し。 1 13
62 6月8日(日) オリックス 甲子園 伊原◯ 曽谷 ◯8-1 伊原5勝目。森下先制3ラン、佐藤輝だめ押し満塁本塁打で勝つ。 1 14
63 6月10日(火) 西武 ベルーナ 才木 隅田 ⚫︎4−2 桐敷打たれて逆転負け。決め球で空振りが取れなかった。石井が離脱したツケがでたね。8回をこれからどうするか問題になりそう。 1 13
64 6月11日(水) 西武 ベルーナ 伊藤 渡邊 ⚫︎3−2 9回に湯浅して四死球連発して、岩崎出して逆転負け。どうして昨日継投が決まらず負けたのに。今日もミスするの。岩崎出して負けたら仕方ないでしょ。順番が違うでしょ。 1 12
65 6月12日(木) 西武 ベルーナ デュプランティエ 菅井 ⚫︎4−1 3回表ノーアウト一二塁、ストライクを投げるの困っている投手の初球のボール球をフライを上げる近本、そして中野のゲッツー。こういうツキもないカードで積極的にいってうまくいくと思ってる脳天気な選手が多いかと。それとも焦りからの空回りですかね。明日は村上が完封しないと連敗が止まらなそうです。それとどうして前川を一軍に上げないのか意味不明です。フェルナンデスとかDHに使ってノーヒットって。何の魅力もないのにテレビ解説者のお世辞言葉にのっていつまでも使ってる。個性を活かすならDHは絶対前川でしょ。二軍監督も何をモタモタしてるの。二軍の球をいつまでも打たしてても変わんないっていうの。 1 11
66 6月13日(金) 楽天 楽天モバイル 村上 ハワード ⚫︎3−2 悪循環、弱気の投手、チャンスに打てない打者。焦りですね。こういう時はリードされたら勝てません。完封か、打線爆発しかありません。前川を一軍にあげたくない人がいるんですかね。なぜファースト守らせているの、大山の刺激ですか。なんかわからんことばかりやって歯車は狂いまくりです。 1 10
67 6月14日(土) 楽天 楽天モバイル 大竹 古謝 ⚫︎5−4X サヨナラ負け。こういう逆境で活躍できる選手が本物なんですが、まだまだってことですね。チャンスがピンチの選手が多いです。パリーグではツーシームとカットのような小さな変化球の投手は通用しないってことですね。明日、伊原が先発で抑えられれば、ストレートの回転数が高い投手、村上とかですか。パリーグはミーティングで阪神のウィークポイントがリリーフと話してるんでしょうね。先発が降りると突如元気になりました。二軍からビーズリーやら門別やら使える選手をあげておかなかったベンチのミスですね。何事も計画通りに行かなかった時のBプランを立てておくぐらいでないと。前川も上げずに、塩漬けにしてするんですかね。お粗末な展開でした。 1 9
68 6月15日(日) 楽天 楽天モバイル 伊原 藤井 ⚫︎3−2X 連夜のサヨナラ負け。それも勝ちパターンのリリーフ三人を回またぎで投げさせて。こういう負の連鎖にならないようにチームを運営していかないと。故障でもしたら目も当てられませんよ。打者のメンタルも落ちるし。監督も交流戦で、こうなるとは思っていなかったんでしょうが。それにしても準備不足でしたね。 1 8
69 6月17日(火) ロッテ 甲子園 才木 木村/横山
70 6月18日(水) ロッテ 甲子園 田中
71 6月19日(木) ロッテ 甲子園 デュプランティエ 種市
72 6月20日(金) ソフトバンク 甲子園 村上 モイネロ
73 6月21日(土) ソフトバンク 甲子園 大竹 上沢
74 6月22日(日) ソフトバンク 甲子園 伊原 松本

 

勝敗予想 by  AI

阪神タイガース月間成績

 2024年勝敗 2025年勝敗  Ranking
3,4月 15翔9敗3分 14勝11敗1敗
5月 10勝13敗1分 15勝9敗1敗
6月 9勝12敗1分 6章6敗 残り10試合
7月 14勝8敗
8月 11勝13敗1分  
9,10月 15勝8敗  
合計 74勝63敗6分  

◾️2025年 阪神1軍選手登録予想

◾️野手 16人

打順 ポジション 1軍(スタメン) 1軍(控え)
中堅 近本
二塁 中野
左翼 森下
右翼 佐藤輝
一塁 大山
三塁 ヘルナンデス
捕手 坂本 梅野/栄枝
遊撃 木浪
代打 渡邊/糸原/豊田
  代走守備固め 植田/熊谷/島田
▼2軍ベンチ外 前川

◾️投手 9人+先発投手

No. 先発 ポジション リリーフ
村上 クローザー 岩﨑
大竹 セットアッパー 石井
伊原 セットアッパー 桐敷
才木 7回 湯浅
デュプランティエ 7回 及川
伊藤 6回 ネルソン
ビーズリー門別 ロング 工藤/木下
高橋/富田 左リリーフ 岩貞
▼ベンチ外 西勇 控え

阪神が優勝するための成績(月間スタッツ)

◾️先発投手成績

先発登板 登板数/勝利数
No. 選手名 登板数 3,4月 5月 6月 7月 8月 9,10月 合計予想
1

村上

2024年 23 2-1 0-3 1-1 1-2 1-2 2-2 7-10
2025年  23 4 3 12
2

才木

2024年  25 2-1 3-0 3-1 1-1 2-0 2-0 13-3
2025年  22  2         12
3 大竹

2024年 24 3-2 1-1 0-1 3-1 1-2 2-0 11-7
2025年  15    2         9
4 伊原 2025年 15 1 2     8
5

門別 2024年  2   0-1     0-1   0-2
2025年  10 1  1         4
6 デュプランティエ 2025年  14 1     8
7 富田 2025年 10 1           1
8

ビーズリー

2024年  13   2-0  1-1 1-0 2-1 2-1 8-3
2025年  14             1
9

西 勇

2024年 21 0-1 2-1 1-1 1-0 2-1 0-3 6-7
2025年  10
10 高橋

2024年  5 2-0 2-1 4-1
2025年 10     5
11
伊藤

2024年 13 2-1 0-0 1-3 0 0-1   4-4
2025年              
12 及川
2024年  5 0−1 1-0   0-2 1-3
 
合計
2024年 143 9 8 7 55
2025年 143 9 60

2025年の先発陣は右腕は3枚揃っているのですが、左腕がいません。優勝するには門別か富田の活躍が欠かせません。去年は4月に左腕で5勝していることから、門別が広島戦、巨人戦の4試合のうち②勝、できれば③勝がしたいところです。また5戦目に投げる富田(伊原)は横浜戦、ヤクルト戦の4試合で②勝がノルマです。もし2人が揃って勝てないようだと4月は大きく出遅れ、優勝は高橋の大復活で10勝するような、どんでん返しがないと厳しい事になります。 2025/3/15

◾️リリーフ投手成績

リリーフ登板 2023年勝利数/セーブ数/ホールド数(防御率)
No. 選手名 予想 登板 3,4月 5月 6月 7月 8月 9月 予想
1 ゲラ
2 岩﨑
3 桐敷
4 石井
5 岡留
6 工藤
7 ネルソン
8 伊原
9 及川
10 島本

救援陣の右腕は新人の工藤、新外国人のネルソンが加わりそうなので去年よりパフォーマンスが上がりそうです。左腕は桐敷の状態によりパフォーマンスが落ちるかどうかになりそうです。もしコンデションが悪いようだと新人の伊原、もしくは及川、島本になるので8回を任せるのは厳しかも知れません。ただ右腕の育成ルーキー工藤のパフォーマンスが驚く程高そうなので、代わりに7、8回を任せられれば問題ないように思います。 2025/3/15

◾️打撃成績

打順 選手 ポジション 期待値 月別打撃結果(打点)2023/2024
4月 5月 6月 7月 8月 9月 予想/実績
1

近本

センター

打率.320/盗塁30

7 7
10 11 3 7 4 10 45
2

中野

セカンド

打率.280/盗塁20

4 6
8 6 4 4 5 5 32
3

森下

ライト

打率.300/本塁打30本/打点100

 13 21           
16 4 10 10 19 14 73
4

佐藤輝

サード

OPS.850/本塁打40本
24 10         
14 2 4 11 21  17  70
5

大山

ファースト

打率.280/本塁打25本/打点100

11 12
10 9 5 15 16 13 68
6

前川

レフト

打率 330/本塁打30本//打点100

7 1
4 5 12 6 9 6 42
7

木浪/小幡

ショート

打率.280以上、エラー10個以内

10 6
5 4 3 3 4 8 27
8

梅野/坂本/町田

キャッチャー

打点40点/盗塁阻止率.350

7 4
6 6 2 10 11 7 44
高寺

若手

  ヘルナンデス 外国人 打点30
  原口//糸原/楠本/渡邊
代打

打点30

4 10 2 9 3 4 29
   島田/植田 代走          
2023年       84 103 76 64 110 97 534
2024年       87 65  48 83 96 90  470
2025年       86 68
2024差異      

打者陣はボールが飛ぶようになれば、全ての選手が15%程成績を上げて一昨年ほどのパフォーマンスは出せそうです。その上、打線を引っ張る程のパフォーマンスを上げそうな前川がいるため全体的にはチーム打点は上がりそうです。ただ打線の繋がりという意味では6番では弱いです。前川がオープン戦三冠王の勢いのまま4月も打ち続けられれば打順を上げて3番にして、佐藤を2番にしたいです。ただ、一年それだけでは持たないので中野の奮起が期待されます。

セリーグのウィークポイント(開幕前)

巨人

◾️打者はベテランが多く連覇をするために伸び代は感じません。外国人打者の活躍と若手の成長が鍵を握ります。投手は菅野が抜けて先発が一枚足りなくなりました。4枚までは揃っているのでカードの3試合目の先発で活躍する投手が現れるかどうかでしょうか。新規加入した甲斐がどんな活躍ができるかもポイントです。救援陣はマルティネスが加入したことで強力になりました。後は外国人枠をどうするかですね。

横浜

◾️先発投手は外国人で賄っています。今年はバウワー次第では優勝候補になるかもしれません。ただ救援陣に不安を抱えています。伊勢も先発転向のようなので8、9回を任せられる絶対的な投手はいないように思います。その為、逆転負けの試合も多くなるので、打線の調子が落ちると連敗が始まります。チーム編成として打撃優先のチームが優勝するのは先発ではなくリリーフ投手が強い場合です。

広島

◾️左打ちの好打者が揃う打線ですが、右の強打者がいません。新外国人次第ですが、特に目立った活躍をしなければ今年も左腕先発投手に苦戦しそうです。投手力は九里がFA移籍した事で一枚足りなくなりました。ただ救援陣は強力です。栗林が手術明けで、どの程度投げるかが気になるところです。

中日

◾️先発投手は小笠原、福谷と移籍しました。ルーキーの金丸の活躍がどうなるかでしょうか。先発の柱の高橋以外に10勝できる投手が出てくればAクラスの可能性も出てきます。打撃は若手が育ってきました。1、2番に固定できる出塁率の高い打者が見当たらないので得点力は上がりそうにありません。来年のホームランテラス待ちでしょか。

ヤクルト

◾️このチームの打線は怪我がなければ強力打線です。ただ一年働く選手が村上と外国人というのが続いています。塩見、山田に続く若手選手が出てこないと厳しいかもしれません。投手陣はパークファクターの為、防御率が悪いのは仕方ないですが、それでも10勝する投手が1人もいないのは厳しいです。またリリーフ投手で勝負できるほど層が厚くないので、まずは投手育成が先かと思います。

阪神前半戦展望

◾️打者陣

福太郎
福太郎
打線は3番佐藤輝、4番森下より、その前の2番中野の活躍が鍵を握りそうで
福郎
福郎
そこで繋がれば一気に打点は上がりそうじゃ。中野が一昨年の最多安打を残せれば年間550打点以上いくじゃろう

◾️打者打順

2025年開幕 前川覚醒 ジグザグ打線 上位長打優先 左腕先発 左腕先発若手起用
打順
近本 近本 近本 森下 近本 近本
中野 佐藤 中野 前川 森下 佐野/百崎
佐藤 前川 森下 佐藤輝 前川 森下
森下 森下 佐藤 大山 佐藤輝 佐藤輝
大山 大山 大山 近本 大山 大山
前川 木浪 木浪 小幡 小幡 ヘルナンデス
木浪 坂本 ヘルナンデス 中野 坂本 坂本
坂本 中野 坂本 坂本 中野 木浪
投手
合計打点 550点以上 560点以上 550点以上 550点以上  
 順位予想

ドラフト戦略

 

◾️投手陣

福郎
福郎
大竹がキャンプで故障して出遅れたのが痛いのう
福太郎
福太郎
そうなんですよ、大竹の出遅れと伊藤の不調で10勝クラスの左腕先発が見当たらないのウィークポイントになりそうです、特に左腕先発が必要な広島戦が厳しいですね
福郎
福郎
開幕カードで門別、富田が勝てるかどうかじゃろうか。後半は高橋と大竹の復帰が出来ると思うので前半の12試合を勝ち越したいのう
福太郎
福太郎
12試合全てが金土日の試合なんですよね、村上の4試合、門別が4試合、富田が4試合ですかね、大竹が5月に復帰できれば良いんですが

まとめ

◾️主要6人打者が故障や不調にならず120試合以上出れること。少なくとも去年の成績以上は残すこと。

◾️チームから打撃タイトルを取る選手が出る

2025年は佐藤輝の本塁打王、森下の首位打者、大山の打点王、中野か近本の最多安打のどれかは取らないと優勝は難しいでしょうね。

◾️若手野手の台頭がある

前川が3割、70打点以上できればレギュラーでしょう。他の選手では高寺が打撃の確実性が上がっていそうなので期待できそうです。ただ二遊間の守備が安定しないとレギュラーは難しそうです。井坪も良いですが、近本を追い抜くぐらい打たないとレギュラーは見えてきません。

◾️捕手がキャリアハイの成績

坂本、梅野の2人で怪我をせずフルシーズンを乗り切る事が肝心です。次期キャッチャーはルーキーの町田に期待でしょうか。

◾️チーム打点が1位になる

パークファクターによって打点差はありますが、2023年できた事ができないわけはありません。2025年の534打点を上回る550打点以上はあげたいです。

◾️守備力のアップ

2024年もエラーの数は多かったですが、全体的に守備は安定していました。ただ二遊間は何が起こるかわからないで控えを含めて準備はしておきたいです。特に遊撃手に守備指標の高い選手が欲しいですね。小幡は守備の安定感が出ないとレギュラーは難しいので、山田を使っていくかどうかでしょうか、2軍で3割打たにと厳しいですが。

◾️走塁意識の向上

2024年の盗塁ができませんでした。近本、中野の次の足の速い選手の育成も行なっていきたいです。佐藤輝も10盗塁ぐらいはしたいですね。

★代打打率

2024年の代打は原口、糸原、渡邊でしたが、今年は楠本が活躍しそうです。打撃のある外野のバックアップとしては良い補強でした。後は外国人ですがヘルナンデスは期待薄ですね。育成選手は2軍で首位打者とホームラン王を前半戦残せば変わる可能性はあります。

★そして、それがダメな場合の補強

→左の先発投手の駒が弱くなってしまってます。若手の台頭がなければ来年も考えて補強は必要になります。

→クリーンアップの選手が故障した場合

左打者では楠本が一歩リードです。右打者はヘルナンデスか原口ですか。井上は三振率が減らないと厳しですね。この2年のドラフトで強打の野手を指名していないので、今年は立石ですね。外れ一位を誰にするかです。

★オープン戦

打者は好調ですね。ボールも今年は飛びそうなので心配ありません。後はケガだけ気をつけて調整して欲しいです。

投手はルーキーが目立ちますね。逆に言えば若手が伸びていないという事になりますが。特に左腕先発に10勝できそうな投手が見当たらないの気がかりです。伊藤がローテ落ちしてしまったの、その枠を待ってましたと狙う若手が出てきて良いのですが。候補としては門別、及川、富田、川原、伊原といったところででしょうか。誰か一人が今年9勝以上していれば優勝するでしょうね。

各チーム戦力比較

2023年 先発右腕 先発左腕 リリーフ右腕 リリーフ左腕 右打者 左打者 守備 走力 総合
巨人 ◯− 50
阪神 ◯− ◯− ◯− 51
DeNA ◯− ◯− 44
広島 50
ヤクルト ◯− 35
中日 ◯− 35
◎  = 8
◯  = 6
◯− = 5
△  = 3

順位予想

阪神は左腕先発が故障や不調で開幕カードから揃わない可能性が出てきました。そうなると右腕2枚、左腕2枚の先発ローテが決まっている巨人の方が上に行く予想になります。開幕に大竹が間に合うか、他に10勝できる先発左腕が現れるかにかかっていそうです。DeNAがAクラスになるのは、上位3チームの先発ローテが崩れた時ですね。逆にDeNAの外国人先発が崩れれば、もっと下もあります。下位チームは連勝をできる戦力が揃うまでは、どうやって若手先発を育てるかでしょうか。

  • 1位:阪神
  • 2位:巨人
  • 3位:広島
  • 4位:DeNA
  • 5位:ヤクルト
  • 6位:中日

阪神が優勝するためには広島に勝ち越すことが前提になります。2024年成績で巨人との違いは対チーム別で見ると以下が大きいです。

            DeNA    広島

  • 巨人   16−8   13−9
  • 阪神   13−11  12−12

DeNAが巨人戦でダブルスコアで負けているのバウアーの加入で変わると思います。去年は先発4枚目以降が明らかに弱かったです。なのでポイントは広島戦です。阪神は広島の先発3本柱を打ち崩せていません。特に大瀬良登板時に全く打てていません。

村上は5月までの4試合が広島戦先発だと思います。対戦投手は初戦は森下ですが、次からは床田が来るような気がします。5月まで4カード12試合を勝ち越さなければ優勝は見えてきません。2戦目冨田3戦目門別なので、村上は勝ち越すこと必須になります。

  • 大瀬良  5勝1敗1分
  • 森下   1勝2敗
  • 床田   3勝2敗
  • アドゥワ 2勝0敗
  • 森    1勝2敗

阪神

  • 村上     2勝6敗

去年はカードの2試合目、3試合目で大瀬良が登板してきて負けているので、今年は2戦目に床田というカードを使って同じように対戦成績を上げてこようとして来ているので2カード目、3カード目の先発をどうするか対策がいりますね。

ただ打線の方は坂倉が怪我で出場できないので、新外国人の二人がクリーンアップということになります。右のミート力のある打者が存在しないので、コントーロールの良い左先発投手が優位です。

⚠️注意点は以下の3つです。

  • 軽打の上位左打者に粘られてファーボールは出さないこと。
  • 小園、秋山、菊池は初球を長打を狙ってくるので気をつけること。
  • 外国人の右打者に甘い球を投げて本塁打を打たれないこと。

 

順位予想  by AI君

1位:読売ジャイアンツ(総合:44点)

  • 打撃力:9点(新外国人キャベッジの加入で強化。破壊力のある打線)
  • 先発投手:8点(菅野の移籍は痛手だが、戸郷・山﨑ら若手が成長)
  • 救援投手:9点(昨季リーグトップの救援防御率。マルティネス加入でさらに強化)
  • 守備力:9点(安定感があり、大きな弱点なし)
  • 走塁:9点(平均以上のレベル)

2位:阪神タイガース(総合:43点)

  • 打撃力:8点(大山ら中軸が安定し、バランスの取れた打線)
  • 先発投手:9点(12球団トップクラスの層の厚さ)
  • 救援投手:9点(リーグ屈指の安定感で、試合終盤も安心)
  • 守備力:9点(堅実な守備)
  • 走塁:8点(平均レベル)

3位:横浜DeNAベイスターズ(総合:39点)

  • 打撃力:9点(オースティンが1年通せば得点力大幅アップ)
  • 先発投手:7点(少し迫力不足。若手の成長が鍵)
  • 救援投手:7点(安定感に欠け、不安要素あり)
  • 守備力:8点(大きな弱点なし)
  • 走塁:8点(積極的な走塁でプレッシャーをかける)

4位:東京ヤクルトスワローズ(総合:36点)

  • 打撃力:8点(塩見の復帰がカギ。破壊力はある)
  • 先発投手:6点(コマ不足が課題)
  • 救援投手:6点(層が薄く、不安定)
  • 守備力:8点(平均的な守備力)
  • 走塁:8点(特に目立たないが平均レベル)

5位:広島東洋カープ(総合:35点)

  • 打撃力:7点(長打力不足で得点力が課題)
  • 先発投手:8点(床田・大瀬良・森下の三本柱は強力)
  • 救援投手:6点(終盤の安定感に欠ける)
  • 守備力:7点(大きなミスは少ない)
  • 走塁:7点(積極的な走塁が特徴)

6位:中日ドラゴンズ(総合:30点)

  • 打撃力:6点(得点力不足が深刻)
  • 先発投手:6点(リーグワーストの先発陣をどう立て直すかが課題)
  • 救援投手:6点(ブルペン陣も不安定)
  • 守備力:6点(大きなミスは少ないが、決定的な強みもない)
  • 走塁:6点(平均的なレベル)

月間MVP予想 by AI君

📌 3月・4月

打者:岡本和真(巨人)

  • 予想成績:打率.330 / 本塁打10 / 打点30
  • 評価ポイント92点
  • 次点選手村上宗隆(ヤクルト)
  • 予想成績:打率.310 / 本塁打8 / 打点28
  • 評価ポイント88点

投手:才木浩人(阪神)

  • 予想成績:5勝0敗 / 防御率1.80 / 奪三振40
  • 評価ポイント94点
  • 次点選手高橋宏斗(中日)
  • 予想成績:4勝1敗 / 防御率2.10 / 奪三振38
  • 評価ポイント91点

📌 5月

打者:佐藤輝明(阪神)

  • 予想成績:打率.320 / 本塁打8 / 打点28
  • 評価ポイント90点
  • 次点選手牧秀悟(DeNA)
  • 予想成績:打率.305 / 本塁打7 / 打点26
  • 評価ポイント87点

投手:戸郷翔征(巨人)

  • 予想成績:4勝0敗 / 防御率1.50 / 奪三振45
  • 評価ポイント95点
  • 次点選手バウアー(DeNA)
  • 予想成績:3勝0敗 / 防御率1.70 / 奪三振50
  • 評価ポイント92点

📌 6月

打者:牧秀悟(DeNA)

  • 予想成績:打率.350 / 本塁打7 / 打点25
  • 評価ポイント93点
  • 次点選手岡本和真(巨人)
  • 予想成績:打率.310 / 本塁打6 / 打点24
  • 評価ポイント89点

投手:バウアー(DeNA)

  • 予想成績:5勝0敗 / 防御率1.70 / 奪三振50
  • 評価ポイント95点
  • 次点選手高橋宏斗(中日)
  • 予想成績:4勝1敗 / 防御率2.00 / 奪三振40
  • 評価ポイント93点

📌 7月

打者:村上宗隆(ヤクルト)

  • 予想成績:打率.340 / 本塁打12 / 打点35
  • 評価ポイント96点
  • 次点選手坂本勇人(巨人)
  • 予想成績:打率.320 / 本塁打6 / 打点27
  • 評価ポイント91点

投手:高橋宏斗(中日)

  • 予想成績:4勝0敗 / 防御率1.90 / 奪三振45
  • 評価ポイント93点
  • 次点選手東克樹(DeNA)
  • 予想成績:4勝1敗 / 防御率2.10 / 奪三振40
  • 評価ポイント91点

📌 8月

打者:近本光司(阪神)

  • 予想成績:打率.360 / 本塁打3 / 打点15 / 盗塁8
  • 評価ポイント94点
  • 次点選手佐藤輝明(阪神)
  • 予想成績:打率.320 / 本塁打7 / 打点24
  • 評価ポイント92点

投手:床田寛樹(広島)

  • 予想成績:4勝1敗 / 防御率2.10 / 奪三振38
  • 評価ポイント91点
  • 次点選手野村祐輔(広島)
  • 予想成績:3勝2敗 / 防御率2.50 / 奪三振32
  • 評価ポイント88点

📌 9月・10月

打者:坂倉将吾(広島)

  • 予想成績:打率.330 / 本塁打5 / 打点22
  • 評価ポイント91点
  • 次点選手近本光司(阪神)
  • 予想成績:打率.310 / 本塁打4 / 打点18 / 盗塁10
  • 評価ポイント89点

投手:東克樹(DeNA)

  • 予想成績:3勝0敗 / 防御率1.80 / 奪三振35
  • 評価ポイント92点
  • 次点選手平良拳太郎(DeNA)
  • 予想成績:3勝1敗 / 防御率2.20 / 奪三振30
  • 評価ポイント90点

年間MVP予想 byAI君

MVP予想:佐藤輝明(阪神)

  • 予想成績:打率.300 / 本塁打40 / 打点105
  • 評価ポイント
    • 打撃の中心としてチームの得点力を引き上げ、打点・本塁打でチームを牽引。
    • 毎月の打撃成績が安定しており、特に後半戦での爆発力が評価される。
    • チームの勝利に対する貢献度が非常に高く、長打力と打撃安定性を両立している。
    • 昨シーズンに続き、飛距離とパワーを活かした打撃で注目の選手。

次点予想:近本光司(阪神)

  • 予想成績:打率.310 / 本塁打15 / 打点65 / 盗塁45
  • 評価ポイント
    • リードオフマンとしての貢献が大きい。打撃と盗塁で常に塁に出る役割を果たし、試合を動かす。
    • 打撃成績も安定し、四球や盗塁で得点圏を作り、佐藤輝明を活かす役割も果たす。
    • リーダーシップとバランスの取れた攻守で、重要な場面で活躍。

まとめ by AI君

もし佐藤輝明が年間MVPに輝く場合、阪神タイガースがセ・リーグを制覇する可能性が高いと予想できます。MVP選手が所属するチームが優勝するケースは非常に多く、佐藤がその活躍を見せることで、チームの攻撃力が大きく向上し、優勝争いをリードすることが予想されます。

佐藤輝明のような中心選手が素晴らしい成績を残し続ければ、阪神は打撃力だけでなく、佐藤を中心に全体の士気も高まり、勝利を重ねることができます。特に打撃成績の安定性と長打力が両立すれば、阪神の得点力が大きく向上し、リーダーシップを発揮することでチーム全体を引っ張る役割を果たすでしょう。

また、近本光司や他の選手も活躍し、佐藤の打撃をサポートする形になるので、全体的なバランスが取れて阪神の優勝の可能性は非常に高いです。

戦いかたとしては、4月は才木を中心とした投手が踏ん張り勝ち星を積み上げる、5月は佐藤を中心とした打者が爆発して連勝を伸ばす。6、7月は救援陣で踏ん張り首位をキープ、8月、9月は近本、佐藤を中心に打者が活躍くして下位を引き離しゴールのパターンでしょうか。

まとめ

開幕ダッシュすることが、優勝にに近づく道なので6勝3敗ぐらいでは行きたいですね。それで故障者なく交流戦までいけば、首位を走っていると思います。

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