■試合開始:13:00
■天候:晴れ
■球場:浦添市民球場
■スコアボード
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
阪神
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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1
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0
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1
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2
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ヤクルト
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0
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1
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0
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1
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0
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0
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0
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0
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0
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2
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■先発投手
阪神:青柳→スアレス→エドワード→秋山
ヤクルト:石川→小川→近藤→市川→長谷川
■放送
フジテレビONE
解説:真中
■試合予想
2020年開幕戦カード、ヤクルトは開幕投手有力候補の石川と小川が登板予定、阪神は新外国人がスタメンに出場する予定だ。ここでスカアラーに情報を渡すか、それとも隠すか微妙な所だ。石川が登板する場合はボーアの情報を取りに来ると思うので、ボーアも石川のシンカーを見極めて欲しい。
■スタメン
- 1(右)髙山 俊
- 2(中)近本 光司
- 3(三)マルテ
- 4(一)ボーア
- 5(左)サンズ
- 6(二)糸原 健斗
- 7(指)大山 悠輔
- 8(捕)梅野 隆太郎
- 9(遊)木浪 聖也
- 1(一)坂口
- 2(二)山田哲
- 3(指)青木
- 4(右)雄平
- 5(遊)エスコバー
- 6(中)塩見
- 7(三)西浦
- 8(捕)中村
- 9(左)山崎
■総評
開幕戦の前哨戦となった、阪神の外国人とヤクルト投手の戦いは阪神外国人の完敗となった。この結果をもってスコアラーがどんな対策をするかが鍵となるだろう。今の雰囲気では、唯一の安打を打ったマルテを外すことは得策ではない。サンズが今後のオープン戦で爆発しない限りはボーア、マルテが外国人枠となるだろう。そういう意味では大山もスタメンは難しい。レフトは高山か福留になりそうだ。
■個人選手戦評
エドワード
陽川
■イニング速報
1回表(阪神 0 − 0ヤクルト)
高山 ファーボール
近本 ピッチャーゴロダブルプレー
マルテ レフト前ヒット
ボーア 外角低めストレート見逃し三振
1回裏(阪神 0 − 0ヤクルト)
坂口 セカンドゴロ
山田 ライトフライ
青木 ショートゴロ
2回表(阪神 0 − 0ヤクルト)
サンズ ファーストゴロ
糸原 ストレートのファーボール
大山 ショートゴロダブルプレー
2回裏(阪神 0 − 1ヤクルト)
雄平 ファーボール
エスコバー レフト戦へヒット
塩見 ファースト内野安打
西浦 ショートゴロ 1点
中村 サードゴロ
山崎 ファーストゴロ
3回表(阪神 0 − 1ヤクルト)
梅野 レフトフライ
木浪 レフトフライ
高山 ショートゴロ
3回裏(阪神 0 − 1ヤクルト)
坂口 レフトフライ
山田 空振り三振
青木 ファーボール
雄平 レフトフライ
4回表(阪神 0 − 1ヤクルト)
近本 セカンドゴロ
マルテ センターフライ
ボーア 外角のストレート見逃し三振
4回裏(阪神 0 − 2ヤクルト)
エスコバー セカンドフライ
塩見 ファーボール
西浦 三塁エラー
中村 レフト前にタイムリーヒット 1点
山崎 ショートゴロ
ダブルスチールを試みるも、ホームで挟まれタッチアウト
5回表(阪神 0 − 2ヤクルト)
サンズ ワンバウンドのフォークに空振り三振
糸原 レフトフライ
大山 セカンドフライ
5回裏(阪神 0 − 2ヤクルト)
坂口 セカンドゴロエラー
吉田 強いセカンドゴロ、木浪体で止めてワンアウト
青木 ピッチャーゴロダブルプレイ
6回表(阪神 0 − 2ヤクルト)
梅野 ファールフライ
木浪 ショートゴロ
高山 ショートゴロエラー
近本 ファーストゴロ
6回裏(阪神 0 − 2ヤクルト)
雄平 レフトフライ
エスコバー スライダー空振り三振
塩見 ストレート空振り三振
7回表(阪神 1 − 2ヤクルト)
投手交代 近藤
北条 ショートフライ
陽川 右中間にホームラン 1点
熊谷 センターライナー
糸原 ファーボール
代走 植田盗塁成功
大山 ピッチャーゴロをグラブで弾いて内野安打
代走 島田盗塁成功
梅野 空振り三振
7回裏(阪神 1 − 2ヤクルト)
西浦 三塁エラー
濱田 レフトフライ
山崎 送りバント
太田 見逃し三振
8回表(阪神 1 − 2ヤクルト)
木浪 セカンドゴロ
高山 レフトフライ
近本 ライトフライ
8回裏(阪神 1 − 2ヤクルト)
吉田 ショートゴロ
青木 ショートフライ
廣岡 サードゴロ
9回表(阪神 2 − 2ヤクルト)
北條 ファーストフライ
陽川 三塁ゴロエラーで出塁
熊谷 見逃し三振
上本 ライト戦にポトンと落ちて タイムリースリーベース 1点
原口 サードゴロ
9回裏(阪神 2− 2ヤクルト)
古賀 ライト前ヒット
塩見 ショートゴロダブルプレイ
西浦 見逃し三振