阪神タイガースvs 西武ライオンズ
■日付：2021年7月30日(金)
■試合開始：18:00
■天候：🌤
■球場：甲子園球場
■放送：虎テレ
■試合速報
■スコアボード
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
|
西武
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
2
|
0
|
0
|
0
|
2
|
|
阪神
|
0
|
0
|
1
|
1
|
0
|
0
|
0
|
1
|
x
|
3
|
■先発投手
- 阪神：小川
- 西武：渡部
■スタメン
| 打順 | 位置 | 選手名 | 打 |
|---|---|---|---|
| 1 | （中） | 近本 光司 | 左 |
| 2 | （二） | 糸原 健斗 | 左 |
| 3 | （右） | 佐藤 輝明 | 左 |
| 4 | （三） | 大山 悠輔 | 右 |
| 5 | （一） | サンズ | 右 |
| 6 | （指） | 糸井 嘉男 | 左 |
| 7 | （遊） | 中野 拓夢 | 左 |
| 8 | （左） | 島田 海吏 | 左 |
| 9 | （捕） | 長坂 拳弥 | 右 |
| 打順 | 位置 | 選手名 | 打 |
|---|---|---|---|
| 1 | （二） | 外崎 修汰 | 右 |
| 2 | （捕） | 森 友哉 | 左 |
| 3 | （左） | 呉 念庭 | 左 |
| 4 | （三） | 中村 剛也 | 右 |
| 5 | （一） | 山川 穂高 | 右 |
| 6 | （右） | 川越 誠司 | 左 |
| 7 | （中） | 岸 潤一郎 | 右 |
| 8 | （指） | 柘植 世那 | 右 |
| 9 | （遊） | 山田 遥楓 | 右 |
■イニング速報
1回表（阪神 0 − 0 西武)
外崎 サードファールフライ
森 ライト前ヒット
呉 空振り三振
中村 ショートゴロ エラー
山川 ショートフライ
1回裏（阪神 0 − 0 西武)
近本 セカンドゴロ
糸原 レフト前ヒット
佐藤輝 ファーボール
大山 ショートゴロダブルプレー
2回表（阪神 0 − 0 西武)
川越 レフト前ヒット
岸 ショートゴロダブルプレイ
柘植 ライトフライ
2回裏（阪神 0 − 0 西武)
サンズ センター前ヒット
糸井 空振り三振 ランナースタートで盗塁成功
中野 セカンドゴロ
島田 ショートライナー
3回表（阪神 0 − 0 西武)
山田 空振り三振
外崎 ファーボール
森 ライト前ヒット
呉 ライトフライ
中村 センターフライ
3回裏（阪神 1 − 0 西武)
長坂 右中間二塁打
近本 ファーストゴロ 進塁打
糸原 三遊間タイムリーヒット １点
佐藤輝 セカンドゴロ セカンドアウト
大山 空振り三振
4回表（阪神 1 − 0 西武)
山川 ファーボール
川越 レフトフライ
岸 セカンドライナー
柘植 ショートゴロ
4回裏（阪神 2 − 0 西武)
サンズ 空振り三振
糸井 センター前ヒット
中野 レフトフライ
島田 三遊間ヒット
牽制エラー １点 サードアウト
5回表（阪神 2 − 0 西武)
山田 サードゴロ
外崎 センターフライ
森 空振り三振
5回裏（阪神 2 − 0 西武)
長坂 空振り三振
近本 空振り三振
糸原 ファーストゴロ
6回表（阪神 2 − 2 西武)
投手交代 石井
呉 空振り三振
中村 センターホームラン １点
山川 センターホームラン １点
川越 サードフライ
岸 ショートゴロ
6回裏（阪神 2 − 2 西武)
佐藤輝 ライトフライ
大山 ファーボール
サンズ セカンドライナー ファーストアウトダブルプレー
7回表（阪神 2 − 2 西武)
投手交代 岩田
柘植 空振り三振
山田 レフト前ヒット
外崎 空振り三振
森 レフト前ヒット
外崎 セカンドゴロ
7回裏（阪神 2 − 2 西武)
糸井 ライト前ヒット
中野 ヒットエンドラン レフト前ヒット 一塁三塁
セカンド盗塁成功
島田 ショートゴロ
長坂 ピッチャーゴロ
近本 ファーストゴロ
8回表（阪神 2 − 2 西武)
佐藤 三遊間ヒット
山川 センターフライ
川越 レフトライナー
岸 ライトフライ
8回裏（阪神 3 − 2 西武)
投手交代 十亀
木浪 セカンドゴロ
佐藤輝 ライトスタンドホームラン １点
大山 セカンドフライ
山本 レフト二塁打
原口 ショートゴロ
9回表（阪神 3 − 2 西武)
投手交代 岩貞
柘植 三遊間ヒット
愛斗 ライト前ヒット
外崎 ファーボール
森 セカンドゴロ ホームアウト セカンドセーフ ホームアウト
呉 サードゴロ
■試合結果
■総評
(⌒▽⌒)先発小川は5回0失点。ストレートは良いが、コントロールは良くなっておらず公式戦で先発はできなさそう。二番手石井も連続本塁打を打たれてしまう。真ん中に投げる癖は改善されていない。こっちも公式戦は厳しそう。岩田、馬場、岩貞もコントロールが甘く使える目処は立たない。中継ぎはほんと受難な年となりそう。アルカンタラも真ん中に投げる癖があるのでセットアッパーはどうかと思う。
打つ方は佐藤輝は決勝ホームラン。インコース攻めがなければ1日一本の本塁打を打ちそう。相手もあまりインコースの厳しい所は投げてこないのでエキシビションマッチで10本ほど打ちそう。一方大山は右投手はミスショットが続く。あと8試合のうちにレフトスタンドに打ち込めない場合は、右投手の場合は佐藤輝と打順を変えた方が良いかもしれない。ただ、毎年8月中旬ごろから調子を上げて9月は覚醒するので心配無用かもしれない。ただファンを安心させるためにもレフトスタンドに一本は打っておいて欲しい。
今日もノーアウト二塁三塁で得点を入れられていない。セカンドライナーでランナーが飛び出してアウトなど課題の残る試合だった。
■本塁打
佐藤輝
■失策
■盗塁
サンズ
中野
■勝敗
勝利投手：
敗戦投手：
■個人選手戦評
佐藤輝 決勝ホームラン
阪神ファンのブログは下記をクリック👇
