阪神タイガースvs 読売ジャイアンツ
■日付：2021年9月26日(日)
■試合開始：14:00
■天候:☁️
■球場：東京ドーム
■放送：
■スコアボード
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
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阪神
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1
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0
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巨人
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3
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■先発投手
- 阪神：ガンケル
- 巨人：山口
■スタメン
| 打順 | 位置 | 選手名 | 打 | 打率 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | （中） | 近本 光司 | 左 | .315 |
| 2 | （遊） | 中野 拓夢 | 左 | .277 |
| 3 | （一） | マルテ | 右 | .277 |
| 4 | （三） | 大山 悠輔 | 右 | .249 |
| 5 | （二） | 糸原 健斗 | 左 | .278 |
| 6 | （左） | 糸井 嘉男 | 左 | .216 |
| 7 | （右） | 佐藤 輝明 | 左 | .247 |
| 8 | （捕） | 梅野 隆太郎 | 右 | .236 |
| 9 | （投） | ガンケル | 右 | .167 |
| 打順 | 位置 | 選手名 | 打 | 打率 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | （二） | 吉川 尚輝 | 左 | .281 |
| 2 | （右） | 松原 聖弥 | 左 | .272 |
| 3 | （遊） | 坂本 勇人 | 右 | .298 |
| 4 | （三） | 岡本 和真 | 右 | .278 |
| 5 | （左） | 亀井 善行 | 左 | .214 |
| 6 | （中） | 丸 佳浩 | 左 | .249 |
| 7 | （一） | 中島 宏之 | 右 | .285 |
| 8 | （捕） | 大城 卓三 | 左 | .236 |
| 9 | （投） | 山口 俊 | 右 | .000 |
■総評
(⌒▽⌒)このカード1勝1分と最高の結果で迎えた３戦目。いつもなら、こう言う時に負けて、また巨人を起こしてしまうのですが、今日は何とか逃げ切りました。
先制はツーアウトランナーなしで大山のソロホームラン。相手の投手がストレートをど真ん中で投げた球を見逃さず看板直撃弾でした。佐藤輝にほぼ角しか来ないの大きな違いです。４番なのに全く警戒されていないようです。他の打席を見れば全く打てる気がしないので真ん中に投げてしまったのも頷けます。山口は初回に大山に与えたファーボールをベンチで注意されたんでしょうね。
その後、相手投手がストライク入らずファーボール三つで満塁。そして糸井のタイムリー二塁打で３点と効率のいい得点の仕方でした。
投手ガンケルは今日は変化球が切れていて6回1失点と良い投球でした。前回はバックが足を引っ張ったので乱れてしまったんだと思います。中継ぎの及川は完璧。岩崎は乱れて２失点。スアレス完璧と3回２失点でブルペン陣は乗り切りました。
佐藤輝はファーボール二つ。最終打席はいい当たりのセンターライナーだったんですが取られてしまいました。野球の神様も本塁打を期待してるんですかね。今日はボール球を振ることはなかったので、これを続ければ打てる球が来ると思います。ストライクはすごい確率で打てるので、とにかくボール球の見極めを身につけることです。今回のカードはファーボール3つだったので、次カードは4つぐらい取れれば安打は出ていると思います。
守備の方は良かったです。熊谷のファインプレーがありました。
■イニング速報
1回表（阪神 0 ー 0 巨人)
近本 センターフライ
中野 見逃し三振
マルテ ファーボール
大山 ファーボール
糸原 ショートゴロ
1回裏（阪神 0 ー 0 巨人)
吉川 ライト前ヒット
松原 ショートゴロ
坂本 サードゴロ
岡本 サードゴロ
2回表（阪神 0 ー 0 巨人)
糸井 ライトスタンド ファール リクエスト ファール センター前ヒット
佐藤輝 ファーボール
梅野 見逃し三振
ガンケル 送りバント成功
近本 ファーストゴロ
2回裏（阪神 0 ー 0 巨人)
亀井 空振り三振
丸 センターオーバー二塁打
中島 ショートゴロ セカンドランナーアウト
大城 ファーストゴロ
3回表（阪神 1 ー 0 巨人)
中野 空振り三振
マルテ サードフライ
大山 レフトスタンドホームラン １点
糸原 ファーボール
投手交代 戸根
糸井 セカンドゴロ
3回裏（阪神 1 ー 0 巨人)
岸田 セカンドゴロ
吉川 見逃し三振
松原 空振り三振
4回表（阪神 1 ー 0 巨人)
佐藤輝 サードゴロ
梅野 ショートゴロ
ガンケル 空振り三振
4回裏（阪神 1 ー 0 巨人)
坂本 サードゴロ
岡本 センターフライ
亀井 ショートフライ
5回表（阪神 4 ー 0 巨人)
近本 空振り三振
中野 ファーボール
マルテ ファーボール
投手交代 鍵谷
大山 空振り三振
糸原 ファーボール
糸井 一、二塁間タイムリー二塁打 ３点
佐藤輝 ストレートのファーボール
梅野 ファーストファールフライ
5回裏（阪神 4 ー 0 巨人)
丸 レフトフライ
中島 ショートゴロ
若林 レフトフライ
6回表（阪神 4 ー 0 巨人)
ガンケル 空振り三振
近本 セカンドゴロ
中野 センター前ヒット
マルテ 見逃し三振
6回裏（阪神 4 ー 1 巨人)
岸田 セカンドゴロ
吉川 ショートゴロ
松原 ライトスタンドホームラン １点
坂本 左右間ヒット
岡本 ライトフライ
7回表（阪神 4 ー 1 巨人)
投手交代 高梨
大山 見逃し三振
糸原 ショートフライ
糸井 見逃し三振
7回裏（阪神 4 ー 1 巨人)
投手交代 及川
北村 ファーストフライ
丸 セカンドゴロ
中島 レフトフライ
8回表（阪神 4 ー 1 巨人)
投手交代 ピエイラ
佐藤輝 センターライナー
梅野 ショートゴロ
原口 センターフライ
8回裏（阪神 4 ー 3 巨人)
投手交代 岩崎
若林 レフト前ヒット
ウィラー 三遊間ヒット
吉川 センタータイムリー二塁打 １点
松原 レフト犠牲フライ １点
坂本 空振り三振
岡本 申告敬遠
中田 サードゴロ
9回表（阪神 4 ー 3 巨人)
投手交代 中川
近本 空振り三振
中野 見逃し三振
マルテ センターフライ
9回裏（阪神 4 ー 3 巨人)
投手交代 スアレス
丸 空振り三振
八百板 見逃し三振
若林 レフトフライ ファインプレー
■試合結果
■個人選手戦評
糸井2安打３打点
ガンケル6回1失点
大山先制ホームラン
■月間成績:9月(10勝6敗4分）
■投手(9/24〜10/7)
| 日時 | 9/24(金) | 9/25(土) | 9/26(日) | 9/28(火) | 9/29(水) | 9/30(木) | 10/1(金) | 10/2(土) | 10/3(日) | 10/5(火) | 10/6(水) | 10/7(木) | 通算 | |||||
| 対戦 | 巨人 | 巨人 | 巨人 | 広島 | 広島 | 広島 | 中日 | 中日 | 中日 | 横浜 | 横浜 | 横浜 | W | L | D | Q | H | S |
| 勝敗 | ◉6−6 | ○3-0 | ○4−3 | 65 | 48 | 6 | 51 | 53 | 29 | |||||||||
| 責任投手 | 高橋遥(完封) | ガンケル | ||||||||||||||||
| 西勇 | 3回5失点 | 5 | 9 | 11 | ||||||||||||||
| 秋山 | 10 | 5 | 10 | |||||||||||||||
| ガンケル | 6回1失点 | 7 | 3 | 10 | ||||||||||||||
| 青柳 | 10 | 5 | 15 | |||||||||||||||
| 伊藤 | 7 | 7 | 10 | |||||||||||||||
| 高橋遥 | 9回0失点 | 2 | 1 | 1 | ||||||||||||||
| 岩崎 | 1回2失点 | 2 | 3 | 31 | 1 | |||||||||||||
| スアレス | 1回0失点 | 1回0失点 | 1 | 1 | 34 | |||||||||||||
| 小川 | 2/3回０失点 | 1 | 0 | 2 | ||||||||||||||
| 及川 | 1回0失点 | 1回0失点 | 2 | 2 | 7 | |||||||||||||
| 馬場 | 2回1失点 | 3 | 0 | 8 | ||||||||||||||
| 岩貞 | 1/3回０失点 | 2 | 0 | 12 | ||||||||||||||
| 斎藤 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||||
| 浜地 | ||||||||||||||||||
| 藤浪 | 3 | 3 | 2 | 4 | ||||||||||||||
| 小林 | 0 | 1 | 4 | |||||||||||||||
| チェン | 1 | 1 | ||||||||||||||||
| アルカンタラ | 1回0失点 | 2 | 2 | 4 | 2 | |||||||||||||
| 加治屋 | 1 | 2 | 1 | |||||||||||||||
| 石井 | 0 | 1 | ||||||||||||||||
| 西純 | 1 | 1 | ||||||||||||||||
| 小野 | 0 | 0 | ||||||||||||||||
| 湯浅 | 0 | 0 | ||||||||||||||||
| 岩田 | 0 | 0 | ||||||||||||||||
| エドワーズ | 0 | 0 | ||||||||||||||||
| 村上 | 0 | 1 | ||||||||||||||||
| 二保 | 1 | 1 | ||||||||||||||||
W=勝ち L=負け Q=QS H=ホールド S=セーブ
■野手(9/24〜10/7)
| 試合No. | ||||||||||||||||||||||||
| 日付 | 9/24(金) | 9/25(土) | 9/26(日) | 9/28(火) | 9/29(水) | 9/30(木) | 10/1(金) | 10/2(土) | 10/3(日) | 10/5(火) | 10/6(水) | 10/7(木) | 9/24〜10/7 | 9/10〜9/23 | 8/27〜9/9 | 8/13〜8/26 | 7/2〜7/14 | 6/18〜7/1 | 6/4〜6/13 | 5/25〜6/3 | 5/7〜 5/20 | 4/23〜5/5 | 4/9〜4/22 | 3/26〜4/8 |
| 開始時間 | 17:45 | 14:00 | 14:00 | 18:00 | 18:00 | 18:00 | 18:00 | 14:00 | 14:00 | 17:45 | 17:45 | 17:45 | KPI | KPI | KPI | KPI | KPI | KPI | KPI | KPI | KPI | KPI | KPI | KPI |
| 対戦 | 巨人 | 巨人 | 巨人 | 広島 | 広島 | 広島 | 中日 | 中日 | 中日 | 横浜 | 横浜 | 横浜 | セ22,23 | セ20,21 | セ18,19 | セ16,17 | セ14,15 | セ12,13 | 交流戦2 | 交流戦1 | セ7.8 | セ5.6 | セ3.4 | セ1,2 |
| 球場 | 東京D | 東京D | 東京D | 甲子園 | 甲子園 | 甲子園 | 甲子園 | 甲子園 | 甲子園 | 横浜 | 横浜 | 横浜 | ||||||||||||
| 勝敗(予想) | ◎6−6 | ○3-0 | ○4−3 | 1勝1分 | 4勝4敗3分 | 4勝6敗1分 | 7勝5敗 | 5勝7敗 | 4勝7敗1分 | 7勝2敗 | 4勝5敗 | 6勝3敗1分 | 6勝3敗1分 | 8勝2敗 | 8勝4敗 | |||||||||
| 先発投手 | 西 | 高橋遥 | ガンケル | 秋山 | 青柳 | 伊藤 | 西 | 高橋 | ガンケル | 秋山 | 青柳 | 伊藤 | ||||||||||||
| 対戦先発 | メルセデス | 菅野 | 山口 | 床田 | 九里 | 玉村 | 大野 | ロドリゲス | 小笠原 | 坂本 | 大貫 | 石田 | ||||||||||||
| 近本 | ○○— | ○–○ | -■— | 1.5 | 9.5 | 12.5 | 15.0 | 4.5 | 11.5 | 13.0 | 6.0 | 13.0 | 7.0 | 6.5 | 6.5 | |||||||||
| 中野 | 四犠–□ | -○-②▲盗 | –四○- | 4.5 | 13.0 | 10.5 | 13.5 | 9.0 | 4.0 | 10.5 | 9.5 | 3.5 | 6.0 | 9.0 | 2.5 | |||||||||
| マルテ | ①四②本- | ■■-■ | 四-四– | 3.0 | 7.5 | 5.5 | 11.0 | 10.5 | 13.5 | -0.5 | 10.5 | 14.0 | 15.0 | 7.0 | ||||||||||
| 大山 | 併①犠– | ■–■ | 四①本■- | 0.5 | 3.5 | 10.5 | 2.0 | 8.5 | 4.0 | 4.5 | 2.5 | 5.0 | 17.5 | 5.5 | ||||||||||
| 糸原 | -■-四 | –①本- | ■四四- | 1.5 | 9.0 | 6.0 | 1.5 | 7.0 | 5.5 | 0.0 | 7.5 | 10.0 | 7.5 | 13.0 | ||||||||||
| サンズ | —① | — | 1.0 | -1.0 | 4.0 | 11.0 | 11.0 | 8.5 | 8.0 | 6.0 | 6.0 | 8.0 | 8.0 | 16.0 | ||||||||||
| 佐藤輝 | — | 四— | 四-四- | 1.5 | 0.0 | -2.0 | 10.0 | 4.5 | 5.5 | 8.5 | 8.0 | 9.5 | 14.5 | 10.5 | 3.5 | |||||||||
| 梅野 | — | — | ■-■- | -1.0 | 2.5 | 6.0 | 5.0 | 5.0 | 9.0 | 2.0 | 3.0 | 4.0 | 7.5 | 8.5 | 8.0 | |||||||||
| 糸井 | – | ○-③- | 3.5 | 1.5 | 4.0 | 0.5 | -0.5 | 1.5 | 0.5 | 2.5 | 2.5 | 0.0 | 1.5 | 1.0 | ||||||||||
| 島田 | 犠 | – | 0.5 | 1.0 | 0.5 | 2.0 | ||||||||||||||||||
| 木浪 | – | −0.5 | 0.5 | 5.5 | 0.0 | 4.0 | -1.5 | 0.0 | 3.5 | -2.0 | 5.0 | |||||||||||||
| ロハス | 2.5 | 7.5 | 8.5 | 1.0 | 0.5 | 0.0 | ||||||||||||||||||
| 小幡 | ■ | -0.5 | 0.5 | 3.0 | -0.5 | |||||||||||||||||||
| 板山 | 0.0 | 1.0 | 0.0 | 0.5 | ||||||||||||||||||||
| 陽川 | -0.5 | 0.0 | -1.0 | 2.5 | 1.0 | 1.0 | 2.0 | |||||||||||||||||
| 坂本 | ○-四 | 1.0 | 0.5 | 1.0 | -2.0 | 0.5 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | ||||||||||||||
| 原口 | – | 0.0 | 0.0 | 1.0 | 0.0 | 1.5 | -0.5 | 2.0 | 0.0 | -0.5 | 1.0 | |||||||||||||
| 山本 | 0.5 | 0.0 | 0.5 | 0.5 | 2.5 | 2.5 | ||||||||||||||||||
| 熊谷 | 0.5 | −0.5 | -1.0 | 1.5 | 1.0 | 0.5 | 0,5 | |||||||||||||||||
| 北條 | 1.5 | 1.0 | 3.0 | -0.5 | 2.5 | 0.5 | ||||||||||||||||||
| 植田 | 盗 | 0.5 | 0.5 | 1.5 | 0.5 | -0.5 | 0.5 | 1.0 | ||||||||||||||||
| 江越 | -0.5 | 0.5 | ||||||||||||||||||||||
| 小野寺 | 0.5 | 0.5 | -0.5 | -1.0 | −1.0 |
○=安打=0.5点
①②③④(本)＝打点付き安打 打点X1.0点
□= 好守(ファインプレー、盗塁刺、捕殺)=0.5点
犠＝犠＝犠牲フライ、犠牲バント=0.5点
進＝進塁打=0.5点
盗＝盗塁=0.5点
四＝ファーボール、デッドボール=0.5点
■＝得点圏凡打、進塁機凡打、併殺、盗塁失敗、記録に残らないミス（エラー記載のないミス、走塁ミス）=-0.5点
▲＝エラー、走塁（ボーンヘッド）犠牲バント失敗ミスアウト=-1.0点
20週目〜21週目の成績（9/10〜9/23）
優秀選手：中野
打線が超低調になってしまい、４得点以上取った試合が１試合もなかった。ただ何とか投手力で粘って４勝4敗３分の5割はキープした。中野の毎試合一つの犠牲バントや出塁が光った。ロハスが2軍落ち。
18週目〜19週目の成績（8/27〜9/9）
優秀選手：大山
4勝6敗と負け越し。先発投手が序盤に失点して負ける試合が続き負け越し。打線は大山が調子を上げているが、４番に起用すると力んで不調になるので４番不在打線が続く。佐藤輝はスランプを抜け出せないでいる。外国人もそれどれ弱点があり。サンズは150キロを超える速球。ロハスは左投手を打てない。何とか選手層の厚さで打開したい。マルテが2軍から上がった。佐藤輝が2軍落ち。
16週目〜17週目の成績（8/13〜8/26）
優秀選手：近本
近本と途中から２番に入った中野の活躍で何とか7勝５敗で乗り切った。大山、佐藤輝が好調だったのは最初の広島カードのみで、以降の試合では凡打を繰り返した。12試合でクリーンアップ大山６打点、佐藤輝8打点、サンズ10打点、ロハス6打点は物足りない数字だった。一人は10打点以上の活躍をしたい。
14週目〜15週目の成績（7/2〜7/14）
優選選手：なし
大山の調子が悪く、それに伴って打順変更があった為に、両外国人、佐藤輝にも影響が出た。結局４番がしっかり打たないと勝てないことがわかった週だった。先発投手が序盤にも大崩れする試合が何試合か見られた。５勝７敗で２つの負け越し。オリンピックブレイクで復調できるかが課題だろうか。
詳細はこちらの表をご覧ください⤵︎
12週目〜13週目の成績（6/18〜7/1）
優秀選手：近本
近本、マルテ、梅野の活躍で４勝したが７敗1分と3つ負け越し。主軸四人のうち、マルテ以外の三人が不調に陥ってしまった。横浜線の初回に糸原がエラーして西が本塁打された負けてしまったのが響いたのだろうか。救援陣も打たれてしまったので勝ちパターンの再構築が望まれる。今年優勝するにはMVPの活躍をする選手が必要だが、果たしてここから立て直していけるだろうか。
詳細はこちらの表をご覧ください⤵︎
