2024年 リーグ戦 阪神 対 巨人
■対戦:阪神 vs 巨人
■日付:2024年3月30日(土)
■試合開始:14:00
■天候:✨
■球場:東京ドーム
■放送:DAZN
■試合速報
■スコアボード
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
阪神
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巨人
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2
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x
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5
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■先発投手
- (阪神)大竹
- (巨人)グリフィン
■スタメン
打順 | 位置 | 選手名 | 打 | 打率 |
---|---|---|---|---|
1 | 中 | 近本 光司 | 左 | .250 |
2 | 二 | 中野 拓夢 | 左 | .500 |
3 | 右 | 森下 翔太 | 右 | .000 |
4 | 一 | 大山 悠輔 | 右 | .000 |
5 | 三 | 佐藤 輝明 | 左 | .000 |
6 | 左 | ノイジー | 右 | .000 |
7 | 捕 | 坂本 誠志郎 | 右 | .000 |
8 | 遊 | 木浪 聖也 | 左 | .000 |
9 | 投 | 大竹 耕太郎 | 左 | – |
打順 | 位置 | 選手名 | 打 | 打率 |
---|---|---|---|---|
1 | 中 | 佐々木 俊輔 | 左 | .250 |
2 | 遊 | 門脇 誠 | 左 | .333 |
3 | 右 | 梶谷 隆幸 | 左 | .250 |
4 | 一 | 岡本 和真 | 右 | .000 |
5 | 三 | 坂本 勇人 | 右 | .250 |
6 | 捕 | 大城 卓三 | 左 | .250 |
7 | 左 | 丸 佳浩 | 左 | .750 |
8 | 二 | 吉川 尚輝 | 左 | .500 |
9 | 投 | グリフィン | 左 | – |
先発投手/月間成績
■イニング速報
1回表(阪神 0− 0 巨人)
近本 レフトフライ
中野 右中間二塁打
森下 セカンドゴロ
大山 ファーボール
佐藤輝 レフトフライ
1回裏(阪神 0− 0 巨人)
佐々木 見逃し三振
門脇 ショートゴロ
梶谷 セカンドゴロ
2回表(阪神 0− 0 巨人)
ノイジー ファーボール
坂本 送りバント
木浪 セカンドゴロ
大竹 空振り三振
2回裏(阪神 0− 0 巨人)
岡本 センター前ヒット
坂本 ファーストフライ
大城 空振り三振
丸 ファーストゴロ
3回表(阪神 0− 0 巨人)
近本 空振り三振
中野 ファーストゴロ
森下 ライトフライ
3回裏(阪神 0− 0 巨人)
吉川 セカンドライナー
グリフィン セカンドゴロ
佐々木 セカンドゴロ
4回表(阪神 0− 0 巨人)
大山 センター前ヒット
佐藤輝 ライト前ヒット
ノイジー 見逃し三振
坂本 スクイズダブルプレー
4回裏(阪神 0− 0 巨人)
門脇 ショートゴロ
梶谷 セカンドゴロ
岡本 ファーボール
坂本 ショートゴロ
大城 ファーボール
丸 ショートフライ
5回表(阪神 0− 0 巨人)
木浪 センターフライ
大竹 レフト前ヒット
近本 センターフライ
中野 レフトフライ
5回裏(阪神 0− 0 巨人)
吉川 センターフライ
グリフィン 空振り三振
佐々木 レフト前ヒット
門脇 センターフライ
6回表(阪神 0− 0 巨人)
森下 サードゴロ
大山 空振り三振
佐藤輝 レフトフライ
6回裏(阪神 0− 3 巨人)
梶谷 ファーボール
岡本 センターホームラン 2点
坂本 ホームラン 1点
投手交代 桐敷
大城 セカンドゴロ
丸 空振り三振
吉川 ファーストフライ
7回表(阪神 0− 3 巨人)
ノイジー センター二塁打
梅野 空振り三振
原口 レフト前ヒット
投手交代 西館
代打 糸原 レフトフライ
近本 ライトフライ
7回裏(阪神 0− 5 巨人)
投手交代 石井
萩尾 二塁打
佐々木 犠打ピッチャーエラー
門脇 送りバント
松原 センター前ヒット 2点
岡本 三振
坂本 三振
8回表(阪神 0− 5 巨人)
投手交代 バルドナード
中野 セカンドゴロ
森下 セカンドゴロ
大山 ショートゴロ
8回裏(阪神 0− 5 巨人)
投手交代 門別
大城 ファーストゴロ
丸 レフト前ヒット
吉川 レフトフライ
郡 空振り三振
9回表(阪神 0− 5 巨人)
投手交代 堀田
佐藤輝 空振り三振
ノイジー ショートゴロ
梅野 サードゴロ
■総評
(⌒▽⌒)大竹はナイスピッチング、打者たちが0行進するなか5回までよく投げました。6回は流石に持ち堪えきれず岡本に本塁打は仕方ないですね。ただ前打者のファーボール、打たれた後に連発喰らうのは余計でした。救援投手は石井の調子の悪さはシーズン入っても治らないっと事がわかりました。門別は通用しそうですが、誰の代わりに先発させるでしょうか。
打者陣は去年までのどっかのチームのような野球をやってしまってます。思い切りの良さがないので打球が伸びません。チャンスに構えてしまっていては打てません。
明日はアンダースローの高橋です。開幕前に恐れた展開になってしまいました。打者陣は2完封されているので力みが入りミスショットの可能性が高いです。明日の試合はバットを振り回してはいけません。ランナーを出して足でかき回して、相手の自滅を期待しましょう。
と言いたい所ですが、相手の思う壺にハマってしまってるので、考えれば考えるほど逆の結果になります。どうせ、また完封されるなら、潔くフルスィングして長打を狙ってください。一本ぐらいは柵越えするかも知れません。
まずは考えるのをやめて、マン振りする事です。次の先発は150キロの外国人なので、合わせるような打撃をしていては、次のカードでも連敗を増やす事になります。
取り敢えず、このカードは1点だけは取って完封試合だけは阻止して本拠地に戻りましょう。1点でも取れば勝つ可能性も出てきます。
■本塁打
■失策
■盗塁
■勝敗
勝利投手:
敗戦投手:
■個人選手戦評
選手 | ポイント | ランク |
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