阪神タイガースvs 中日ドラゴンズ
■日付：2021年8月20日(金)
■試合開始：17:45
■天候:☁️
■球場：バンテリンD
■放送：JSPORT2
■試合速報
■スコアボード
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
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阪神
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0
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中日
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5
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x
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6
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■先発投手
- 阪神：西
- 中日：柳
■スタメン
| 打順 | 位置 | 選手名 | 打 | 打率 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | （中） | 近本 光司 | 左 | .300 |
| 2 | （二） | 糸原 健斗 | 左 | .272 |
| 3 | （一） | サンズ | 右 | .273 |
| 4 | （三） | 大山 悠輔 | 右 | .244 |
| 5 | （右） | 佐藤 輝明 | 左 | .280 |
| 6 | （左） | ロハス・ジュニア | 両 | .151 |
| 7 | （遊） | 中野 拓夢 | 左 | .266 |
| 8 | （捕） | 梅野 隆太郎 | 右 | .254 |
| 9 | （投） | 西 勇輝 | 右 | .083 |
| 打順 | 位置 | 選手名 | 打 | 打率 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | （遊） | 京田 陽太 | 左 | .250 |
| 2 | （左） | 渡辺 勝 | 左 | .300 |
| 3 | （中） | 大島 洋平 | 左 | .299 |
| 4 | （一） | ビシエド | 右 | .294 |
| 5 | （右） | 福留 孝介 | 左 | .241 |
| 6 | （三） | 堂上 直倫 | 右 | .233 |
| 7 | （捕） | 木下 拓哉 | 右 | .266 |
| 8 | （二） | 溝脇 隼人 | 左 | .053 |
| 9 | （投） | 柳 裕也 | 右 | .107 |
■イニング速報
1回表（阪神 0 − 0 中日)
近本 レフトフライ
糸原 レフトフライエラー
サンズ 三振ゲッツー
1回裏（阪神 0 − 0 中日)
京田 センター前ヒット
渡部 ファールフライ
大島 ファーストゴロ 進塁打
ビシエド ライト前ヒット ホームタッチアウト
2回表（阪神 0 − 0 中日)
大山 振り遅れてファーストファールフライ
佐藤輝 外の変化球にサードファールフライ
ロハス ハーフスィング三振
2回裏（阪神 5 − 0 中日)
福留 レフトスタンド直撃二塁打
堂上 セカンドエラー
木下 センター前ヒット 1点
溝脇 バント リクエスト アウト
柳 サードゴロ 握り変えてセーフ 1点
京田 ロハスダイビングキャッチも届かず レフト前ヒット 1点
渡部 空振り三振
大島 ライト戦タイムリーヒット 2点
ビシエド レフトフライ
3回表（阪神 5 − 0 中日)
中野 ファーボール
梅野 サードゴロダブルプレー
西 サードゴロ
3回裏（阪神 5 − 0 中日)
福留 セカンドゴロ
堂上 ライト二塁打
ディレードスチール サードは入れず ３塁セーフ
木下 ファーストファールフライ
溝脇 申告敬遠
柳 空振り三振
4回表（阪神 5 − 0 中日)
近本 ファーストゴロ
糸原 ショートゴロ
サンズ ライトフェンス直撃３塁打
大山 セカンドゴロ
4回裏（阪神 5 − 0 中日)
京田 サードライナー
渡部 レフトフライ
大島 センター前ヒット
ビシエド ライトフライ
5回表（阪神 5 − 0 中日)
佐藤輝 センターフライ
ロハス 空振り三振
中野 一、二塁間ヒット
梅野 空振り三振
5回裏（阪神 5 − 0 中日)
福留 ファーボール
堂上 サードゴロダブルプレー
溝脇 ファールフライ
6回表（阪神 5 − 0 中日)
代打島田 ファーストゴロ
近本 センターフライ
木浪 ショートゴロ
6回裏（阪神 5 − 0 中日)
投手交代 岩貞
溝脇 セカンドゴロ
柳 見逃し三振
京田 ピッチャーゴロ
7回表（阪神 5 − 0 中日)
サンズ レフトフライ
大山 センターフライ
佐藤輝 空振り三振
7回裏（阪神 5 − 0 中日)
投手交代 斎藤
渡部 ファールフライ
大島 セカンドゴロ
ビシエド 一、二塁間ヒット
福留 空振り三振
8回表（阪神 5 − 0 中日)
ロハス ファーストゴロ
中野 ショートゴロ
坂本 レフト前ヒット
原口 ショートゴロ リクエスト アウト
8回裏（阪神 5 − 0 中日)
堂上 空振り三振
木下 センター前ヒット
WP
溝脇 センターオーバー三塁打 1点
柳 見逃し三振
京田 見逃し三振
9回表（阪神 5 − 0 中日)
近本 センターフライ
木浪 三遊間ヒット
糸井 空振り三振
大山 空振り三振
■総評
(⌒▽⌒)西が２回に守備の乱れから5失点。いつも同じやられ方だ。
左打者の多い中日、広島戦は糸原のスタメンは厳しいだろう。それから、それに連鎖するようにミスをする大山。来年は佐藤輝をサードにして欲しい。このようなミスばかりする内野陣で優勝できたチームはおそらくない。今年は巨人が滑らない限り優勝は難しいだろう。
西は前回の先発と同じで投球が高い。それと投球に迫力がない。打たれるのを恐れすぎているのか攻めの投球になっていない。投げ急いで相手のペースになっている気がする。牽制球を何度も投げても良いケースで、スーッとバッターに投げて打たれている。昨日の藤浪とよく似ている。とにかく投げるのに精一杯で視野が狭くなっている。そんな投手ではないのだが、不調の原因はどこにあるか分析して正さないと同じ失敗を繰り返すと思う。柳がいい例だと思う、打者とのタイミングを外したり工夫がある。
打線は五点取られると、もう何も出来なくなる。ファーボールを狙うわけでもなくポンポンとフライを打ち上げるのは変わっていない。選球眼の良い選手がいないからだが、そういうチーム構成なので仕方ないが、せめてマルテを上げてスタメンで使わないと逆転勝ちは皆無になってしまう。
ロハスの調子が上がってきているので、本来なら大山を外したいが、外国人枠の関係でそれも出来ないだろう。サンズとロハスを天秤にかけると、やはりサンズの方が上になる。ただ本塁打の打てる左打者がもう一人欲しいのは確かだ。
守備は糸原のエラー、大山の握り直しFCでの失点とチームの軸にならなければいけない選手のミスが出てしまうのは本当に断念だ。初回は佐藤輝の好返球で先制点を防いだというのに、やはりセカンドはは守備優先で使った方がいいと思う。特に左打者が多い中日、広島戦はセカンドの守備は重要だ。
明日の先発ロドリゲスは打っている。特に近本は相性が良さそうだ。サンズ、佐藤もヒットを打っているので、初回に先制点を上げてゲームを優位に進めたい。先発の二保は被本塁打が多いがバンテリンドームで気をつけなければいけないのはビシエドぐらいだろうか。それより心配なのはファーボール多いことだ、中日の打者はファールで粘ってファーボールを選んでくるので気をつけたい。
西の調子が悪いののが気がかりだ、次の広島戦で結果が出なければ、翌週は天王山カードの巨人戦の初戦なので落とせないゲームになる。9月の金、土、日ローテションが優勝の行方を左右するゲームになるので今の調子では任せられない。ただ巨人戦に強いのは西だけなので悩みどころだ。来週の金曜日に西が復調しなければ、青柳を巨人戦初戦に当てるしかないだろう
■本塁打
■失策
■盗塁
■勝敗
勝利投手：柳
敗戦投手：西
■個人選手戦評
■月間成績（8/13〜8/31)
■投手(8月）
| 日時 | 8/13金 | 8/14土 | 8/15日 | 8/17火 | 8/18水 | 8/19木 | 8/20金 | 8/21土 | 8/22日 | 8/24火 | 8/25水 | 8/26木 | 8/27金 | 8/28土 | 8/29日 | 8/31火 | 通算 | ||||
| 対戦 | 広島 | 広島 | 広島 | 横浜 | 横浜 | 横浜 | 中日 | 中日 | 中日 | 横浜 | 横浜 | 横浜 | 広島 | 広島 | 広島 | 中日 | W | L | Q | H | S |
| 勝敗 | ●9−3 | ○3−9 | ○0−3 | ○6−2 | ○5−2 | ●4−5 | ●0−6 | 52 | 36 | 49 | 53 | 27 | |||||||||
| 責任投手 | 西 | 二保 | 秋山 | 青柳 | 伊藤 | 藤浪 | 西 | ||||||||||||||
| 西勇 | 6回5失点 | 5回5失点 | 4 | 8 | 9 | ||||||||||||||||
| 二保 | 5回2/3 3失点 | 1 | 0 | ||||||||||||||||||
| 秋山 | 5回0失点 | 8 | 4 | 8 | |||||||||||||||||
| 青柳 | 6回2失点 | 9 | 2 | 13 | |||||||||||||||||
| 伊藤 | 8回2失点 | 6 | 5 | 8 | |||||||||||||||||
| ガンケル | 6 | 1 | 8 | ||||||||||||||||||
| アルカンタラ | 1回0失点 | 1回0失点 | 1回0失点 | 2 | 2 | 4 | 2 | ||||||||||||||
| 及川 | 1回2/3 0失点 | 1回0失点 | 0回1失点 | 2 | 1 | 3 | |||||||||||||||
| チェン | 1 | 1 | |||||||||||||||||||
| 藤浪 | 4回2/3 4失点 | 3 | 3 | 2 | 4 | ||||||||||||||||
| 小林 | 0 | 1 | 4 | ||||||||||||||||||
| 岩貞 | 1回1失点 | 1回0失点 | 1回0失点 | 2 | 0 | 12 | |||||||||||||||
| 岩崎 | 1回0失点 | 1回0失点 | 1 | 3 | 22 | 1 | |||||||||||||||
| スアレス | 1回0失点 | 1回0失点 | 1 | 1 | 1 | 26 | |||||||||||||||
| 馬場 | 1回0失点 | 1回0失点 | 2/3回0失点 | 3 | 0 | 8 | |||||||||||||||
| 加治屋 | 1 | 2 | 1 | ||||||||||||||||||
| 石井 | 1回0失点 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||
| 西純 | 1 | 1 | |||||||||||||||||||
| 斎藤 | 1回3失点 | 1回0失点 | 2回1失点 | 1 | 1 | 1 | |||||||||||||||
| 村上 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
| 湯浅 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
| 岩田 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||
| エドワーズ | 1回0失点 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||
W=勝ち L=負け Q=QS H=ホールド S=セーブ
■野手(8月)
| No. | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | |||||||||||||
| 日付 | 8/13金 | 8/14土 | 8/15日 | 8/17火 | 8/18水 | 8/19木 | 8/20金 | 8/21土 | 8/22日 | 8/24火 | 8/25水 | 8/26木 | 8/27金 | 8/28土 | 8/29日 | 8/31火 | 8/13〜8/26 | 7/2〜7/14 | 6/18〜7/1 | 6/4〜6/13 | 5/25〜6/3 | 5/7〜 5/20 | 4/23〜5/5 | 4/9〜4/22 | 3/26〜4/8 |
| 開始時間 | 18:00 | 18:00 | 18:00 | 17:45 | 17:45 | 17:45 | 17:45 | 14:00 | 14:00 | 18:00 | 18:00 | 18:00 | 18:00 | 18:00 | 18:00 | 18:00 | KPI | KPI | KPI | KPI | KPI | KPI | KPI | KPI | KPI |
| 対戦 | 広島 | 広島 | 広島 | 横浜 | 横浜 | 横浜 | 中日 | 中日 | 中日 | 横浜 | 横浜 | 横浜 | 広島 | 広島 | 広島 | 中日 | セ16,17 | セ14,15 | セ12,13 | 交流戦2 | 交流戦1 | セ7.8 | セ5.6 | セ3.4 | セ1,2 |
| 球場 | 京セラD | 京セラD | 京セラD | 東京D | 東京D | 東京D | バンテリンD | ||||||||||||||||||
| 勝敗 | ●9-3 | ○3−9 | ○0−3 | ○6−3 | ○5−2 | ●4−5 | ●0−6 | 4勝3敗 | 5勝7敗 | 4勝7敗1分 | 7勝2敗 | 4勝5敗 | 6勝3敗1分 | 6勝3敗1分 | 8勝2敗 | 8勝4敗 | |||||||||
| 先発投手 | 西 | 二保 | 秋山 | 青柳 | 伊藤 | 藤浪 | 西 | 二保 | 秋山 | 青柳 | 伊藤 | ガンケル | 西 | 二保 | 秋山 | ||||||||||
| 対戦先発 | 大瀬良 | 九里 | 大道 | 濱口 | 大貫 | 坂本 | 柳 | ロドリゲス | 小笠原 | ||||||||||||||||
| 近本 | —○ | ○①犠○-四 | ①本○– | ○四–② | —■○ | -○○-盗 | —- | 9.0 | 4.5 | 11.5 | 13.0 | 6.0 | 13.0 | 7.0 | 6.5 | 6.5 | |||||||||
| 糸原 | –○- | –○四■ | —- | -四–▲ | ○-四○ | -死■- | –▲ | 1.5 | 7.0 | 5.5 | 0.0 | 7.5 | 10.0 | 7.5 | 13.0 | ||||||||||
| マルテ | 11.0 | 10.5 | 13.5 | -0.5 | 10.5 | 14.0 | 15.0 | 7.0 | |||||||||||||||||
| 大山 | -①本-四▲ | 四-①本①本- | -四失○ | 四ーーー■ | ■併-① | -■■- | -■–■ | 2.0 | 8.5 | 4.0 | 4.5 | 2.5 | 5.0 | 17.5 | 5.5 | ||||||||||
| サンズ | –■四 | ■①本③本– | 四①-○ | 四■-四■ | ■○-○ | -■■- | -○- | 5.5 | 11.0 | 8.5 | 8.0 | 6.0 | 6.0 | 8.0 | 8.0 | 16.0 | |||||||||
| 佐藤輝 | -○○② | ■—○ | -■-■ | ①①本①本– | –○四① | -○死①本□ | —□ | 10.0 | 4.5 | 5.5 | 8.5 | 8.0 | 9.5 | 14.5 | 10.5 | 3.5 | |||||||||
| 梅野 | -■- | ①○-① | 四—■ | 四-四① | –○併盗 | –①○ | — | 6.0 | 5.0 | 9.0 | 2.0 | 3.0 | 4.0 | 7.5 | 8.5 | 8.0 | |||||||||
| 中野 | -■-■ | 失-○○盗□ | -■-四 | ■–進- | -四- ①犠盗 | -犠 | 四○- | 4.5 | 9.0 | 4.0 | 10.5 | 9.5 | 3.5 | 6.0 | 9.0 | 2.5 | |||||||||
| ロハス | -■-■□ | ○○– | -四ー①□ | ■–○ | ①本–①押 | -①– | — | 5.5 | 1.0 | 0.5 | 0.0 | ||||||||||||||
| 小幡 | 3.0 | -0.5 | |||||||||||||||||||||||
| 木浪 | 四 | -○ | 1.0 | 0.0 | 4.0 | -1.5 | 0.0 | 3.5 | -2.0 | 5.0 | |||||||||||||||
| 糸井 | – | ○ | – | – | 0.5 | -0.5 | 1.5 | 0.5 | 2.5 | 2.5 | 0.0 | 1.5 | 1.0 | ||||||||||||
| 板山 | 0.0 | 1.0 | 0.0 | 0.5 | |||||||||||||||||||||
| 陽川 | 0.0 | -1.0 | 2.5 | 1.0 | 1.0 | 2.0 | |||||||||||||||||||
| 坂本 | ○ | 0.5 | 1.0 | -2.0 | 0.5 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | ||||||||||||||||
| 原口 | – | 四 | ■ | 0.0 | 1.0 | 0.0 | 1.5 | -0.5 | 2.0 | 0.0 | -0.5 | 1.0 | |||||||||||||
| 山本 | – | 四 | – | 0.5 | 0.0 | 0.5 | 0.5 | 2.5 | 2.5 | ||||||||||||||||
| 熊谷 | 盗 | 盗 | 0.5 | −0.5 | -1.0 | 1.5 | 1.0 | 0.5 | 0,5 | ||||||||||||||||
| 北條 | ○ | 四 | 1.0 | 1.0 | 3.0 | -0.5 | 2.5 | 0.5 | |||||||||||||||||
| 植田 | ○ | ○ | 盗 | 1.5 | 0.5 | -0.5 | 0.5 | 1.0 | |||||||||||||||||
| 江越 | -0.5 | 0.5 | |||||||||||||||||||||||
| 小野寺 | -0.5 | -1.0 | −1.0 | ||||||||||||||||||||||
| 島田 | ○ | ■ | -盗 | ■ | 0.0 |
○=安打=0.5点
①②③④(本)＝打点付き安打 打点X1.0点
□= 好守(ファインプレー、盗塁刺、捕殺)=0.5点
犠＝犠＝犠牲フライ、犠牲バント=0.5点
進＝進塁打=0.5点
盗＝盗塁=0.5点
四＝ファーボール、デッドボール=0.5点
■＝得点圏凡打、進塁機凡打、併殺、盗塁失敗、記録に残らないミス（エラー記載のないミス、走塁ミス）=-0.5点
▲＝エラー、走塁（ボーンヘッド）犠牲バント失敗ミスアウト=-1.0点
16週目〜17週目の成績（8/13〜8/26）
14週目〜15週目の成績（7/2〜7/14）
優選選手：なし
大山の調子が悪く、それに伴って打順変更があった為に、両外国人、佐藤輝にも影響が出た。結局４番がしっかり打たないと勝てないことがわかった週だった。先発投手が序盤にも大崩れする試合が何試合か見られた。
詳細はこちらの表をご覧ください⤵︎
12週目〜13週目の成績（6/18〜7/1）
優秀選手：近本
近本、マルテ、梅野の活躍で４勝したが７敗1分と3つ負け越し。主軸四人のうち、マルテ以外の三人が不調に陥ってしまった。横浜線の初回に糸原がエラーして西が本塁打された負けてしまったのが響いたのだろうか。救援陣も打たれてしまったので勝ちパターンの再構築が望まれる。今年優勝するにはMVPの活躍をする選手が必要だが、果たしてここから立て直していけるだろうか。
詳細はこちらの表をご覧ください⤵︎
