阪神タイガースvs 読売ジャイアンツ
■日付:2021年5月14日(木)
■試合開始:17:45
■天候:🌤
■球場:東京ドーム
■放送:日テレG+
■試合前予想
■巨人先発予定:畠
前回の登板では初回に近本、マルテの本塁打で打ち崩しかけたが。一発狙いの雑な攻撃で立ち直らせて負けてしまった。近本、糸原、マルテと上位打線は打ちまくっているが下位打線は打てていない。佐藤輝までに得点をしたい。
■阪神先発予定:青柳
岡本に前対戦二本塁打されている。あのような打ちかは二度されるのだから、もうツーシームは投げない方が良いだろう。天敵の梶谷も注意したい。
■試合速報
■スコアボード
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
阪神
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巨人
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1
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■先発投手
- 阪神:青柳
- 巨人:畠
■スタメン
打順 | 位置 | 選手名 | 打 | 打率 |
---|---|---|---|---|
1 | (中) | 近本 光司 | 左 | .260 |
2 | (二) | 糸原 健斗 | 左 | .314 |
3 | (一) | マルテ | 右 | .285 |
4 | (三) | 佐藤 輝明 | 左 | .267 |
5 | (左) | サンズ | 右 | .278 |
6 | (右) | ロハス・ジュニア | 両 | .000 |
7 | (捕) | 梅野 隆太郎 | 右 | .256 |
8 | (遊) | 中野 拓夢 | 左 | .325 |
9 | (投) | 青柳 晃洋 | 右 | .100 |
打順 | 位置 | 選手名 | 打 | 打率 |
---|---|---|---|---|
1 | (右) | 梶谷 隆幸 | 左 | .286 |
2 | (左) | ウィーラー | 右 | .456 |
3 | (中) | 丸 佳浩 | 左 | .233 |
4 | (三) | 岡本 和真 | 右 | .259 |
5 | (一) | スモーク | 両 | .324 |
6 | (二) | 若林 晃弘 | 両 | .278 |
7 | (遊) | 吉川 尚輝 | 左 | .262 |
8 | (捕) | 大城 卓三 | 左 | .256 |
9 | (投) | 畠 世周 | 左 | .000 |
■イニング速報
1回表(阪神 0 − 0 巨人)
近本 ショートフライ
糸原 三球三振
マルテ サードゴロ
1回裏(阪神 0 − 0 巨人)
梶谷 レフト前ヒット
ウィラー セカンドゴロ
丸 空振り三振
岡本 セカンドゴロ
2回表(阪神 0 − 0 巨人)
佐藤輝 サードフライ
サンズ 空振り三振
ロハス セカンドゴロ
2回裏(阪神 0 − 0 巨人)
スモーク ライト前ヒット
若林 ピッチャー弾き落としてセカンドアウト
吉川 センター前ヒット サードタッチアウト
大城 ショートフライ
3回表(阪神 0 − 0 巨人)
梅野 ライト前ヒット
中野 空振り三振
青柳 送りバント成功
近本 レフトフライ
3回裏(阪神 0 − 1 巨人)
畠 見逃し三振
梶谷 ファーボール
ウィラー ライト前ヒット 一塁三塁
丸 ファーボール
岡本 レフトフライ犠牲フライ リクエスト セーフ 1点
スモーク ショートゴロ
4回表(阪神 2 − 1 巨人)
糸原 ライトライナー
マルテ 右中間ホームラン 1点
佐藤輝 右中間二塁打
サンズ センター前ヒット
ロハス 空振り三振
梅野 センター前タイムリーヒット 1点
中野 申告敬遠
青柳 サードゴロ
4回裏(阪神 2 − 1 巨人)
若林 ファーストゴロ マルテのファインプレー
吉川 ライト前ヒット
大城 ショートフライ
畠 見逃し三振
5回表(阪神 2 − 1 巨人)
近本 ピッチャーゴロ
糸原 セカンドゴロ
マルテ ショートゴロ
5回裏(阪神 2 − 1 巨人)
梶谷 ファーストゴロ
ウィラー ライトフライ
丸 空振り三振
6回表(阪神 2 − 1 巨人)
佐藤輝 センターフライ
サンズ サードゴロ
ロハス 空振り三振
6回裏(阪神 2 − 1 巨人)
岡本 ライトフライ
スモーク セカンドゴロ
若林 ライトフライ
7回表(阪神 2 − 1 巨人)
梅野 ライトフライ
中野 ファーストゴロ
青柳 ショート内野安打
近本 サードゴロ
7回裏(阪神 2 − 1 巨人)
吉川 セカンドライナー 糸原ファインプレー
大城 見逃し三振
香月 ショートフライ
8回表(阪神 2 − 1 巨人)
投手交代 高梨
糸原 空振り三振
マルテ センターオーバー二塁打
佐藤輝 空振り三振
サンズ 申告敬遠
ロハス キャーチャーフライ
8回裏(阪神 2 − 1 巨人)
投手交代 岩崎
梶谷 センターフライ
ウィラー ファーボール
代打 中嶋 ライトフライ
岡本 サードゴロ
9回表(阪神 2 − 1 巨人)
投手交代 鍵屋
梅野 ファーストゴロ
中野 レフトフライ
陽川 キャーチャーフライ
9回裏(阪神 2 − 1 巨人)
投手交代 スアレス
スモーク レフト前ヒット
若林 空振り三振 盗塁成功
吉川 空振り三振
代打亀井 ショートゴロ
■試合結果
■総評
(⌒▽⌒)青柳が1失点で抑えると、マルテの一発でて同点。佐藤照輝が出塁して梅野のタイムリーがでて逆転。
青柳が7回まで抑えると、岩崎、スアレスと繋いで逃げ切る。
守りは糸原、マルテにファインプレーがあった。
■本塁打
マルテ
■失策
■盗塁
■勝敗
勝利投手:青柳
敗戦投手:畠
■個人選手戦評
青柳7回1失点
マルテ2安打1本塁打1打点
■土曜日(阪神vs巨人)試合予想 東京ドーム17時45分
■巨人先発予定:サンチェス
マルテは打率10割2本塁打打っている。サンズも10割で2安打打っている。糸原、佐藤、梅野も5割なので相性はいいだろう。ロハスも韓国で打っているだろうから、そろそろ一本出て良い頃だ。ストレートかカットボールのどちらかは打てるところを示したい。今日が僅差のゲームになった要因はロハスというよりは1、2番の出塁が出来なった事だろう。明日は2人で四度は出塁して欲しい。
■阪神先発予定:伊藤
伊藤は巨人戦に1勝している。右打者は抑えているが、左打者に打たれてる。ただ巨人は丸が不調なので2番から5番までに打たれる打者はいない。スモークは右打席なんだろうか。
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■2週間の成績(5/7〜 5/20)
■投手
日時 | 5/7 | 5/8 | 5/9 | 5/11 | 5/13 | 5/14 | 5/15 | 5/16 | 5/18 | 5/19 | 5/20 | 通算 | ||||
対戦 | 横浜 | 横浜 | 横浜 | 中日 | 中日 | 巨人 | 巨人 | 巨人 | ヤクルト | ヤクルト | ヤクルト | W | L | Q | H | S |
勝敗 | ●6-12 | ○4−1 | ○3−2 | 4−4 | ○1-2 | ○2−1 | ||||||||||
責任投手 | 小林 | 伊藤将 | 馬場 | 岩崎 | 青柳 | |||||||||||
西勇 | 7回4失点 | 3 | 2 | 4 | ||||||||||||
青柳 | 7回1失点 | 3 | 2 | 6 | ||||||||||||
秋山 | 7回1失点 | 3 | 2 | 5 | ||||||||||||
伊藤 | 8回1失点 | 3 | 3 | |||||||||||||
ガンケル | 3回1失点 | 5 | 4 | |||||||||||||
チェン | 3回1/3 3失点 | 1 | 1 | |||||||||||||
藤浪 | 2 | 1 | 2 | |||||||||||||
小林 | 1/3 4失点 | 1 | 3 | |||||||||||||
岩貞 | 1回1失点 | 2 | 9 | |||||||||||||
岩崎 | 1回0失点 | 1回0失点 | 1回0失点 | 1回0失点 | 15 | |||||||||||
スアレス | 1回0失点 | 1回0失点 | 1回0失点 | 1回0失点 | 1回0失点 | 1 | 11 | |||||||||
馬場 | 1回1/2 0失点 | 3回0失点 | 1 | 2 | ||||||||||||
小野 | 2/3回 1失点 | |||||||||||||||
桑原 | 1回 2失点 | |||||||||||||||
守屋 | 1回 1失点 | |||||||||||||||
加治屋 | 1 | 2 | 1 | |||||||||||||
エドワーズ | ||||||||||||||||
W=勝ち L=負け Q=QS H=ホールド S=セーブ
■野手
日付 | 5/7 | 5/8🌤 | 5/9🌤 | 5/11🌤 | 5/13🌤 | 5/14🌤 | 5/15🌤 | 5/16🌤 | 5/18 | 5/19 | 5/20 | 5/7〜5/20 | 4/23〜5/5 | 4/9〜4/22 | 3/26〜4/8 |
開始時間 | 17:45 | 14:00 | 14:00 | 18:00 | 18:00 | 17:45 | 17:45 | 14:00 | 18:00 | 18:00 | 18:00 | KPI | KPI | KPI | KPI |
対戦 | 横浜 | 横浜 | 横浜 | 中日 | 中日 | 巨人 | 巨人 | 巨人 | ヤクルト | ヤクルト | ヤクルト | ||||
球場 | 横浜 | 横浜 | 横浜 | 甲子園 | 甲子園 | 東京D | 東京D | 東京D | 甲子園 | 甲子園 | 甲子園 | ||||
勝敗 | ●6-12 | ○4−1 | ○3−2 | ◉4-4 | ○1−2 | ○2−1 | 4勝1敗1分 | 6勝3敗1分 | 8勝2敗 | 8勝4敗 | |||||
先発投手 | チェン | 伊藤将 | ガンケル | 西 | 秋山 | 青柳 | 伊藤 | アルカンダラ | 西(予定) | 斎藤、及川西純(予定) | 秋山(予定) | ||||
対戦先発 | 中川 | ロメロ | ピープルズ | 小笠原 | ロドリゲス | 畠 | |||||||||
近本 | ー四ー四ー | ー四①ー盗 | ー○ーー | ○ーー四 | ーー○① | ー■ーー□ | 6.0 | 7.0 | 6.5 | 6.5 | |||||
糸原 | ー■ー①犠○ | ーー①犠○ | ーーーー | ーーー① | 四四■ー | ーーーー□ | 4.5 | 10.0 | 7.5 | 13.0 | |||||
マルテ | 四■ー② | ーー四ー■ | ーーーー□ | ①四○■ | ○ーーー | ー①本ー○□ | 6.5 | 14.0 | 15.0 | 7.0 | |||||
大山 | 登録抹消↓ | 5.0 | 17.5 | 5.5 | |||||||||||
ロハス | 選手登録→ | ー■ーー | ー①■ー | ーーーー | ー■ー■ | -1.0 | |||||||||
サンズ | ー○ー■ | ○○ーー | ー①○ | ー■■ー | ー○ー①本 | ー○ー四 | 4.0 | 8.0 | 8.0 | 16.0 | |||||
佐藤輝 | ー①本ー四ー | ー①①ー | ー四ーー | ー○四ー□ | ーー○ー | ー○ーー | 6.5 | 14.5 | 10.5 | 3.5 | |||||
梅野 | ○ーー○▲ | ーー○ー | ーーー | ー①ー○ | ー○ー | ○①ーー | 4.0 | 7.5 | 8.5 | 8.0 | |||||
木浪 | ー | 0.0 | 3.5 | -2.0 | 5.0 | ||||||||||
中野 | ○○死○盗 | ー○四ー▲ | ーーー▲ | ーーーー□盗▲ | ーーー□ | ー四ーー | 3.0 | 6.0 | 9.0 | 2.5 | |||||
糸井 | ーー①本■ | ー | ー②本○ | 3.0 | 0.0 | 1.5 | 1.0 | ||||||||
板山 | 1.0 | 0.0 | 0.5 | ||||||||||||
陽川 | ■ | ー | ー | -0.5 | 1.0 | 1.0 | 2.0 | ||||||||
坂本 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | ||||||||||||
原口 | ○ | ○ | ○ | 四 | 2.0 | 0.0 | -0.5 | 1.0 | |||||||
山本 | 0.5 | 2.5 | 2.5 | ||||||||||||
熊谷 | 盗 | 盗 | 盗 | 1.5 | 1.0 | 0.5 | 0,5 | ||||||||
北條 | -0.5 | 2.5 | 0.5 | ||||||||||||
植田 | □ | 盗 | 1.0 | ||||||||||||
島田 | 0.5 | ||||||||||||||
○=安打=0.5点
①②③④(本)=打点付き安打 打点X1.0点
□= 好守(ファインプレー、盗塁刺、捕殺)=0.5点
犠=犠=犠牲フライ、犠牲バント=0.5点
進=進塁打=0.5点
盗=盗塁=0.5点
四=ファーボール、デッドボール=0.5点
■=得点圏凡打、進塁機凡打、盗塁失敗、記録に残らないミス(エラー記載のない守備ミス、走塁機会ミス)=-0.5点
▲=エラー、走塁(ボーンヘッド)ミスアウト=-1.0点
■第5、6週(4/23〜5/5)の成績
勝敗:6勝3敗1分(2試合延期)
優秀選手
打者:佐藤輝。4本塁打14打点の活躍。次点はマルテ。出塁率の高さと先制点の一打が光った。中野も途中からスタメンに復帰して良い仕事をした。後半から近本が調子を取り戻し出塁率がアップした、後は糸原とのコンビが上手くいくかだろうか。
投手:岩崎。6試合に登板して1失点だった。最終戦も0失点であればパーフェクトだったが。先発投手は2勝する投手がでなかった。代わりに岩貞が2勝となった。負けはバンテリンドームの西、青柳。この球場で勝てる投手が必要だろう。後は藤浪乱調。二軍降格になった。
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■第3、4週(4/9〜4/22)の成績
勝敗:8勝2敗(2試合延期)
優秀選手
打者:大山。活躍で8連勝したが、巨人の連敗は大山が犠牲フライを打っていればという試合だっただけに詰めの甘さが後々響かなければいいがなという週だった。マルテと中野の活躍が光った。サンズ、糸原の調子が後半落ち気味だった。代わりに近本、マルテ、大山の調子が上がってきた。
投手:ガンケル。引き続き調子が良かった、西、藤浪も2勝上げたが内容的には負けていても仕方ない投球だった。負けは青柳、秋山の本塁打被弾。巨人に連敗して負け越したのは痛かった。勝てていた試合だっただけに、もう一度進塁打、犠牲フライを考えて欲しい。今年は9回打ち切りなので先制した方が圧倒的に有利だ。ゲーム前半は1点を取りに行く野球を徹底した方が波に乗りやすいだろう。
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■第1、2週(3/26〜4/8)の成績
勝敗:8勝4敗
優秀選手
打者:サンズ。次点は糸原。サンズが打点、本塁打でトップ。2番の糸原が出塁して3、4番が繋いで5番が返すパターンで得点した。
投手:ガンケル。2勝。防御率0.73という好成績だった。負けは加治屋の中継ぎ登板による失敗が2敗。打線が打てず完封負けが2敗となっている。右の中継ぎ投手の選定が鍵となりそう。打線は広島森下、中日柳、巨人高橋は重点的に分析して次の登板で攻略して欲しい。
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