阪神タイガースvs ロッテマリーンズ
■日付:2021年5月26日(水)
■試合開始:18:00
■天候:🌤
■球場:甲子園球場
■放送:GAORA
■試合速報
■スコアボード
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
ロッテ
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阪神
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X
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3
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■先発投手
- 阪神:秋山
- ロッテ:岩下
■スタメン
打順 | 位置 | 選手名 | 打 | 打率 |
---|---|---|---|---|
1 | (中) | 近本 光司 | 左 | .275 |
2 | (遊) | 中野 拓夢 | 左 | .290 |
3 | (一) | マルテ | 右 | .301 |
4 | (三) | 大山 悠輔 | 右 | .289 |
5 | (左) | サンズ | 右 | .281 |
6 | (右) | 佐藤 輝明 | 左 | .258 |
7 | (捕) | 梅野 隆太郎 | 右 | .245 |
8 | (二) | 小幡 竜平 | 左 | .250 |
9 | (投) | 秋山 拓巳 | 左 | .182 |
打順 | 位置 | 選手名 | 打 | 打率 |
---|---|---|---|---|
1 | (中) | 荻野 貴司 | 右 | .313 |
2 | (右) | マーティン | 左 | .265 |
3 | (二) | 中村 奨吾 | 右 | .327 |
4 | (三) | 安田 尚憲 | 左 | .216 |
5 | (一) | レアード | 右 | .269 |
6 | (左) | 角中 勝也 | 左 | .289 |
7 | (遊) | 藤岡 裕大 | 左 | .271 |
8 | (捕) | 佐藤 都志也 | 左 | .125 |
9 | (投) | 岩下 大輝 | 右 | – |
■イニング速報
1回表(阪神 0 − 0 ロッテ)
荻野 セカンドゴロ
マーティン センターフライ
中村 センターフライ
1回裏(阪神 0 − 0 ロッテ)
近本 セカンドゴロ
中野 セカンドゴロ
マルテ レフトフライ
2回表(阪神 0 − 0 ロッテ)
安田 セカンドゴロ
レアード レフト前ヒット
角中 空振り三振
藤岡 レフトフライ
2回裏(阪神 0 − 0 ロッテ)
大山 センターフライ
サンズ ライトフライ
佐藤 バットを折ってライト前ヒット
梅野 センターフライ
3回表(阪神 0 − 1 ロッテ)
佐藤 センターフライ
岩下 空振り三振
荻野 空振り三振
3回裏(阪神 2 − 0 ロッテ)
小幡 ファーボール
秋山 送りバント
近本 右中間タイムリー二塁打 1点
中野 レフト犠牲フライ 1点
マルテ ピッチャーライナー
4回表(阪神 2 − 0 ロッテ)
マーティン レフトフライ
中村 サードゴロ
安田 空振り三振
4回裏(阪神 2 − 0 ロッテ)
大山 空振り三振
サンズ サードゴロエラー
佐藤輝 空振り三振
梅野 見逃し三振
5回表(阪神 2 − 0 ロッテ)
レアード 見逃し三振
角中 ショートフライ
藤岡 ファーストゴロ ファインプレー
5回裏(阪神 3 − 0 ロッテ)
小幡 セカンド強襲安打
秋山 送りバント成功
近本 センターフライ タッチアップ ランナー3塁
中野 ライトタイムリー二塁打 1点
マルテ 見逃し三振
6回表(阪神 3 − 0 ロッテ)
佐藤 空振り三振
代打加藤 レフトフライ
荻野 センターフライ
6回裏(阪神 3 − 0 ロッテ)
投手交代 横山
大山 キャッチャーフライ
サンズ センターフライ
佐藤輝 右中間二塁打
梅野 ファーストゴロ
7回表(阪神 3 − 0 ロッテ)
マーティン ファーストゴロ
中村 ライトフライ
安田 ピッチャーゴロ
7回裏(阪神 3 − 0 ロッテ)
投手交代 小野
小幡 三球空振り三振
秋山 ファーボール
近本 セカンドダブルプレー
8回表(阪神 3 − 1 ロッテ)
レアード サードゴロ
角中 センター二塁打
藤岡 三遊間ヒット 1点
代打井上 ショートゴロダブルプレー
8回裏(阪神 3 − 1 ロッテ)
中野 ショートゴロ
マルテ セカンドゴロ
大山 ファーボール
代走江越 盗塁成功
セカンド飛び出してアウト
サンズ
9回表(阪神 3 − 1 ロッテ)
投手交代 スアレス
鳥谷 ショートゴロ
荻野 ショートゴロ
オースティン 三遊間ヒット レフトエラー 二塁
中村 レフト前タイムリー 1点
代打エチュバリア センターフライ
■試合結果
■総評
(⌒▽⌒)秋山が8回1失点の好投。
裏の攻撃パターンの八番出塁一、二番で打点で3点入れて逃げ切った。今日はルーキー2人が5安打中3安打だったが。クリーンアップは速球に押されて打てなかった。明日も速球の佐々木なだけに、ちょっと心配だ。期待できるのはルーキーの2人だろうか。佐藤のホームランが見たい。
守備の方は初回にレフトとショートのお見合い。守備固めの江越のエラー。江越は代走でもボーンヘッド。そもそもなぜ代走熊谷でないのか不思議だった。
■本塁打
■失策
江越
■盗塁
江越
■勝敗
勝利投手:秋山
敗戦投手:岩下
■個人選手戦評
秋山8回1失点
■木曜日(阪神vsロッテ)試合予想 甲子園18時
■ロッテ先発予定:佐々木
■阪神先発予定:アルカンタラ
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■3週間の成績(5/25〜 6/13)交流戦
■投手
日時 | 5/25火 | 5/26水 | 5/27木 | 5/28金 | 5/29土 | 5/30日 | 6/1火 | 6/2水 | 6/3木 | 6/4金 | 6/5土 | 6/6日 | 6/8火 | 6/9水 | 6/10木 | 6/11金 | 6/12土 | 6/13日 | 通算 | ||||
対戦 | ロッテ | ロッテ | ロッテ | 西武 | 西武 | 西武 | オリックス | オリックス | オリックス | ソフトバンク | ソフトバンク | ソフトバック | 日ハム | 日ハム | 日ハム | 楽天 | 楽天 | 楽天 | W | L | Q | H | S |
勝敗 | ●5−3 | ○2-3 | |||||||||||||||||||||
責任投手 | 岩崎 | 秋山 | |||||||||||||||||||||
西勇 | 七回2失点 | 3 | 3 | 5 | |||||||||||||||||||
青柳 | 3 | 2 | 6 | ||||||||||||||||||||
秋山 | 八回1失点 | 4 | 2 | 6 | |||||||||||||||||||
伊藤 | 3 | 1 | 3 | ||||||||||||||||||||
ガンケル | 5 | 4 | |||||||||||||||||||||
チェン | 1 | 1 | |||||||||||||||||||||
藤浪 | 2 | 1 | 2 | ||||||||||||||||||||
小林 | 1 | 3 | |||||||||||||||||||||
岩貞 | 2 | 11 | |||||||||||||||||||||
岩崎 | 0回3失点 | 1 | 16 | ||||||||||||||||||||
スアレス | 一回0失点 | 一回1失点 | 1 | 14 | |||||||||||||||||||
馬場 | 1 | 3 | |||||||||||||||||||||
小野 | |||||||||||||||||||||||
桑原 | |||||||||||||||||||||||
守屋 | |||||||||||||||||||||||
加治屋 | 1 | 2 | 1 | ||||||||||||||||||||
石井 | 一回0失点 | ||||||||||||||||||||||
アルカンタラ | 1 | ||||||||||||||||||||||
西純 | 1 |
W=勝ち L=負け Q=QS H=ホールド S=セーブ
■野手
日付 | 5/25火 | 5/26水 | 5/27木 | 5/28金 | 5/29土 | 5/30日 | 6/1火 | 6/2水 | 6/3木 | 6/4金 | 6/5土 | 6/6日 | 6/8火 | 6/9水 | 6/10木 | 6/11金 | 6/12土 | 6/13日 | 5/25〜6/6 | 5/7〜5/20 | 4/23〜5/5 | 4/9〜4/22 | 3/26〜4/8 |
開始時間 | 18:00 | 18:00 | 18:00 | 17:45 | 17:45 | 13:00 | 18:00 | 18:00 | 18:00 | 18:00 | 14:00 | 14:00 | 18:00 | 18:00 | 18:00 | 18:00 | 14:00 | 13:00 | KPI | KPI | KPI | KPI | KPI |
対戦 | ロッテ | ロッテ | ロッテ | 西武 | 西武 | 西武 | オリックス | オリックス | オリックス | ソフトバンク | ソフトバンク | ソフトバック | 日ハム | 日ハム | 日ハム | 楽天 | 楽天 | 楽天 | |||||
球場 | 甲子園 | 甲子園 | 甲子園 | メットライフ | メットライフ | メットライフ | 甲子園 | 甲子園 | 甲子園 | 甲子園 | 甲子園 | 甲子園 | 札幌D | 札幌D | 札幌D | 楽天P | 楽天P | 楽天P | |||||
勝敗 | ● | ○ | 1勝1敗 | 6勝3敗1分 | 6勝3敗1分 | 8勝2敗 | 8勝4敗 | ||||||||||||||||
先発投手 | 西 | 秋山 | アルカンタラ | 青柳 | 伊藤 | 西 | 秋山 | アルカンタラ | 青柳 | 伊藤 | 西 | 秋山 | アルカンタラ | 青柳 | 伊藤 | ||||||||
対戦先発 | 二木 | 岩下 | 佐々木 | 高橋 | 松本 | 平井 | 山岡 | 宮城 | 石川 | マルティネス | 和田 | 金子 | 加藤 | 池田 | 涌井 | 田中 | 早川 | ||||||
近本 | ーーーー | ー① | 1.0 | 13.0 | 7.0 | 6.5 | 6.5 | ||||||||||||||||
中野 | ー○ー○ | ー①犠①ー | 3.5 | 3.5 | 6.0 | 9.0 | 2.5 | ||||||||||||||||
糸原 | 7.5 | 10.0 | 7.5 | 13.0 | |||||||||||||||||||
マルテ | 四①本ーー | ーー■ー | 1.0 | 10.5 | 14.0 | 15.0 | 7.0 | ||||||||||||||||
大山 | ○ーー■ | ーーー四 | 0.5 | 5.0 | 17.5 | 5.5 | |||||||||||||||||
佐藤輝 | ーーーー | ○ー○ | 1.0 | 9.5 | 14.5 | 10.5 | 3.5 | ||||||||||||||||
サンズ | ー①本○■ | ーーー | 1.0 | 6.0 | 8.0 | 8.0 | 16.0 | ||||||||||||||||
ロハス | ー | 0.0 | |||||||||||||||||||||
梅野 | ーー■ー | ーー■ | -1.0 | 4.0 | 7.5 | 8.5 | 8.0 | ||||||||||||||||
小幡 | ○ーー□□ | 四○ー | 2.5 | -0.5 | |||||||||||||||||||
木浪 | 0.0 | 3.5 | -2.0 | 5.0 | |||||||||||||||||||
糸井 | ー | 2.5 | 0.0 | 1.5 | 1.0 | ||||||||||||||||||
板山 | 0.0 | 1.0 | 0.0 | 0.5 | |||||||||||||||||||
陽川 | 2.5 | 1.0 | 1.0 | 2.0 | |||||||||||||||||||
坂本 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | |||||||||||||||||||
原口 | 2.0 | 0.0 | -0.5 | 1.0 | |||||||||||||||||||
山本 | 0.5 | 0.5 | 2.5 | 2.5 | |||||||||||||||||||
熊谷 | 1.5 | 1.0 | 0.5 | 0,5 | |||||||||||||||||||
北條 | -0.5 | 2.5 | 0.5 | ||||||||||||||||||||
植田 | 1.0 | ||||||||||||||||||||||
江越 | 盗▲▲ | -1.5 | 0.5 |
○=安打=0.5点
①②③④(本)=打点付き安打 打点X1.0点
□= 好守(ファインプレー、盗塁刺、捕殺)=0.5点
犠=犠=犠牲フライ、犠牲バント=0.5点
進=進塁打=0.5点
盗=盗塁=0.5点
四=ファーボール、デッドボール=0.5点
■=得点圏凡打、進塁機凡打、盗塁失敗、記録に残らないミス(エラー記載のない守備ミス、走塁機会ミス)=-0.5点
▲=エラー、走塁(ボーンヘッド)ミスアウト=-1.0点
■第7、8週(5/7〜 5/20)の成績
勝敗:6勝3敗1分(2試合延期)
優秀選手
打者:近本。勝った試合の出塁、打点と、やっと不調から脱しての活躍となった。大山、糸原と離脱が続くなか、マルテと2人で打線を引っ張った。
投手:スアレス。岩崎とともに勝ちゲーム六回に登板して6セーブをあげた。
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■第5、6週(4/23〜5/5)の成績
勝敗:6勝3敗1分(2試合延期)
優秀選手
打者:佐藤輝。4本塁打14打点の活躍。次点はマルテ。出塁率の高さと先制点の一打が光った。中野も途中からスタメンに復帰して良い仕事をした。後半から近本が調子を取り戻し出塁率がアップした、後は糸原とのコンビが上手くいくかだろうか。
投手:岩崎。6試合に登板して1失点だった。最終戦も0失点であればパーフェクトだったが。先発投手は2勝する投手がでなかった。代わりに岩貞が2勝となった。負けはバンテリンドームの西、青柳。この球場で勝てる投手が必要だろう。後は藤浪乱調。二軍降格になった。
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■第3、4週(4/9〜4/22)の成績
勝敗:8勝2敗(2試合延期)
優秀選手
打者:大山。活躍で8連勝したが、巨人の連敗は大山が犠牲フライを打っていればという試合だっただけに詰めの甘さが後々響かなければいいがなという週だった。マルテと中野の活躍が光った。サンズ、糸原の調子が後半落ち気味だった。代わりに近本、マルテ、大山の調子が上がってきた。
投手:ガンケル。引き続き調子が良かった、西、藤浪も2勝上げたが内容的には負けていても仕方ない投球だった。負けは青柳、秋山の本塁打被弾。巨人に連敗して負け越したのは痛かった。勝てていた試合だっただけに、もう一度進塁打、犠牲フライを考えて欲しい。今年は9回打ち切りなので先制した方が圧倒的に有利だ。ゲーム前半は1点を取りに行く野球を徹底した方が波に乗りやすいだろう。
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■第1、2週(3/26〜4/8)の成績
勝敗:8勝4敗
優秀選手
打者:サンズ。次点は糸原。サンズが打点、本塁打でトップ。2番の糸原が出塁して3、4番が繋いで5番が返すパターンで得点した。
投手:ガンケル。2勝。防御率0.73という好成績だった。負けは加治屋の中継ぎ登板による失敗が2敗。打線が打てず完封負けが2敗となっている。右の中継ぎ投手の選定が鍵となりそう。打線は広島森下、中日柳、巨人高橋は重点的に分析して次の登板で攻略して欲しい。
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