2024年5月11日リーグ戦【 阪神 9 vs 11 横浜 】大逆転負け。何してるんでしょうか。

(⌒▽⌒)序盤に9点とった事でリリーフは気を抜いたんですかね。今まで桐敷で保っていたという事でしょうね。それにしても梅野の一発病は発火すると止まらないんですよ。まぁ、こういう負けは気の緩み以外にないですね。３回以降の点を取れないという事は、ノープレッシャーの敗戦処理投手たちは打てないんですね。結局、どんでんの野球は心理戦なわけですね。こういう大味なゲームになると機能しないんでしょうね。

監督は何か不満があるんでしょうね、思惑をしてるうちに継投が遅れて追いつかれたというか。桐敷がいないので7回をバシッと抑える投手がいないと継投も決まらないって事ですね。

しかし勝てる試合を勝ちに行かないのうは、取り返しのつかないことになりますね。特定のリリーフ投手の登板数が多すぎますよ。

それにしても８回の佐藤輝にはガッカリです。なぜこんな選手になってしまったんでしょうか。ダブルプレーだけはないと思っていたら、当てに行ってセカンドゴロでした。次の井上の打席を楽しみにしていたのに。一軍の打撃コーチも役に立たなそうなので、二軍で和田監督に教えてもらった方が良いんじゃないでしょうか、このままやっていても一向に良くなる気がしません。前で打つのはアッパースィングで軌道は合わない事は分かっていると思います。ただ横浜はインハイは攻めてきていないのに、低めの球も前で打つ意識が強すぎてミスショットしています。惹きつけて柳田のように打つしかないと思いますよ。今のままでは低めのボールを見極められず。インハイは打てないと最悪の状態です。

もし今のスィング軌道で打つ場合は根鈴道場で行ってプール理論ですかね。テークバックを高く取り、引きつけて胸まで浸かっているプールの水につけないように腕を頭の上から回して芯で叩く変態撃ちができるかどうかでしょうか。高めもアッパーで打つと言う事ですね。その打ち方は毎回はできないので、１度か2度その打ち方でホームランを打てば、インハイ攻めは減ると思うので、狙ってやるしかないですね。多分、ドライブラインで教わっていると思いますが。