今日は阪神タイガースは巨人との開幕第3戦です。
■対戦:巨人vs阪神
■日付:6月21日
■試合開始:13:00
■天候:晴れ
■球場:東京ドーム(無観客試合)
■放送:日テレG+ 解説:赤星 日本テレビ DAZN
■試合予想
■前回試合と予想はこちら
■試合速報
■スコアボード
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
阪神
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1
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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1
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巨人
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0
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0
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0
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5
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2
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0
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0
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0
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x
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7
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■本塁打
近本
パーラ
■失策
なし
■先発投手
巨人:サンチェス
阪神:ガルシア
■スタメン
1(中) 近本 光司
2(二) 糸原 健斗
3(右) 糸井 嘉男
4(三) マルテ
5(左) 福留 孝介
6(一) ボーア
7(遊) 木浪 聖也
8(捕) 坂本 誠志郎
9(投) ガルシア
1(二) 湯浅 大
2(遊) 坂本 勇人
3(中) 丸 佳浩
4(三) 岡本 和真
5(一) 中島 宏之
6(左) 陽 岱鋼
7(右) パーラ
8(捕) 小林 誠司
9(投) サンチェス
■イニング速報
1回表(巨人 0 − 0阪神)
近本 ライトスタンド ホームラン 1点
糸原 ショートフライ
糸井 ファーストゴロ
マルテ ピッチャーゴロ
1回裏(巨人 0 − 1 阪神)
湯浅 空振り三振
坂本 ファーボール
丸 セカンドダブルプレイ
2回表(巨人 0 − 1 阪神)
福留 空振り三振
ボーア ショートゴロ
木浪 センターフライ
2回裏(巨人 0 − 1 阪神)
岡本 センター前ヒット
中島 センター前ヒット
陽 ショートゴロ ダブルプレイ
パーラ ファーボール
小林 レフトフライ
3回表(巨人 0 − 1 阪神)
坂本 ファーボール
ガルシア 送りバント失敗 セカンドアウト
近本 ファーストゴロ セカンドアウト
盗塁アウト
糸原
3回裏(巨人 0 − 1 阪神)
サンチェス 空振り三振
湯浅 空振り三振
坂本 センターフライ
4回表(巨人 0 − 1 阪神)
糸原 ショートフライ
糸井 レフト前ヒット
マルテ サードゴロ
福留 ファーボール
ボーア センターフライ
4回裏(巨人 0 − 1 阪神)
丸 センター前ヒット
岡本 右中間ツーランホームラン 2点
中島 三振
陽 右中間二塁打
パーラ センター前タイムリーヒット 1点
小林 デットボール
サンチェス 一塁ゴロ進塁打
代打北村 レフト前タイムヒーット 1点
坂本 センター前タイムリーヒット 1点
丸 セカンドゴロ
5回表(巨人 5 − 1 阪神)
木浪 ライト前ヒット
高山 セカンドゴロ セカンドアウト使えない
代打梅野 セカンドダブルプレイ
5回裏(巨人 5 − 1 阪神)
投手交代 守屋
岡本 センター前ヒット
中島 ショートゴロ ダブルプレイ
陽 三遊間ヒット
パーラ ライトスタンド ホームラン 2点
小林 デッドボール
サンチェス 見逃し三振
6回表(巨人 7 − 1 阪神)
近本 センターフライ
糸原 ファーボール
糸井 一、二塁間ヒット
マルテ サードファールフライ
福留 ファーボール
投手交代 高木
ボーア セカンドゴロ
6回裏(巨人 7 − 1 阪神)
吉川 空振り三振
坂本 サードゴロ
丸 ファーストゴロ
7回表(巨人 7 − 1 阪神)
投手交代 澤村
木浪 空振り三振
代打 北條 ファーストファールフライ
梅野 サードフライ
7回裏(巨人 7 − 1 阪神)
岡本 サードゴロ
中島 ライトフライ
陽 センターフライ
8回表(巨人 7 − 1 阪神)
近本 見逃し三振
糸原 ピッチャーゴロ
糸井 レフト前ヒット
マルテ サードゴロ
8回表(巨人 7 − 1 阪神)
パーラ 三振
大城 三振
重信 三振
9回表(巨人 7 − 1 阪神)
福留 キャッチャーフライ
ボーア ファーストゴロ
木浪 センターフライ
■試合結果
■総評
良いところは近本の先頭打者本塁打のみ。見るべきところなく昨日の繰り返しのような試合。強いて言えばエラーが出ていないのが良い事か。ボーアは外角球はシフトを引かれて二遊間に内野ゴロ 。内角球はファールにしかならない。何だか開幕から問題が露呈してしまった。今シーズンボーアが打てないと戦い方が大きく変わる。その時のために取ったサンズは2軍だし、どうやって立て直していくか、首脳陣の能力が問われそうな展開となった。逆方向にホームランが打てない限りは4番には戻せないだろう。ただしマルテも4番では難しく。やはり大山を育てるしかないのだろうか。
■個人選手戦評
近本 先頭打者ホームラン
■来週の予想
■打者編
ヤクルト先発は火曜日イノーア、水曜スアレス、木曜高梨の予定。イノーアは3月にオープン戦で対戦している。糸原、糸井はヒット、梅野タイムリーで得点している。ただしマルテは変化球を当たり損ない。ボーアはこの時もファーストゴロだ。
打順は
1番近本、2番糸原、3番糸井、4番マルテ、5番福留、6番梅野、7番ボーア、8番木浪、だろうかMLBで格上のパーラが7番で活躍している事を考えれば、当たりが出るまではこの打順が適正か。
■イノーア登板のオープン戦はこちら
当面ボーアは外角はファーストゴロ、セカンドゴロ。内角はファールというのが続きそう。それがヒットになるまでは8番でも良いかもしれない。そのぐらい厳しい状況。ヤクルト3連戦は右投手なのでスタメンでいいが、左投手が出る場合は代打も考えた方が良さそう。
■投手編
先発予定の青柳は青木以外の左打者に去年は打たれている。そういう意味では打順の2番、3番を抑える確率が高いので、村上をマークすれば良いだろう。