阪神タイガースvs ヤクルトスワローズ
■日付:2021年5月5日(水)
■試合開始:14:00
■天候:🌤
■球場:神宮球場
■放送:フジテレビONE
■試合前予想
■ヤクルト先発予定:奥川
対戦防御率:5.40
右打者被打率:.344
左打者被打率:.412
糸原:.667
マルテ :1本塁打
■阪神先発予定:青柳
対戦防御率:4.76
右打者被打率:.318
左打者被打率:.197
中村:1.00
村上 :1本塁打
■試合速報
■スコアボード
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
阪神
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ヤクルト
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■先発投手
- 阪神:青柳
- ヤクルト:奥川
■スタメン
打順 | 位置 | 選手名 | 打 | 打率 |
---|---|---|---|---|
1 | (中) | 近本 光司 | 左 | .246 |
2 | (二) | 糸原 健斗 | 左 | .342 |
3 | (一) | マルテ | 右 | .297 |
4 | (三) | 大山 悠輔 | 右 | .296 |
5 | (左) | サンズ | 右 | .272 |
6 | (右) | 佐藤 輝明 | 左 | .261 |
7 | (捕) | 梅野 隆太郎 | 右 | .237 |
8 | (遊) | 中野 拓夢 | 左 | .362 |
9 | (投) | 青柳 晃洋 | 右 | .111 |
打順 | 位置 | 選手名 | 打 | 打率 |
---|---|---|---|---|
1 | (遊) | 元山 飛優 | 左 | .242 |
2 | (中) | 山崎 晃大朗 | 左 | .250 |
3 | (二) | 山田 哲人 | 右 | .272 |
4 | (三) | 村上 宗隆 | 左 | .298 |
5 | (左) | 青木 宣親 | 左 | .218 |
6 | (一) | オスナ | 右 | .286 |
7 | (右) | サンタナ | 右 | .207 |
8 | (捕) | 古賀 優大 | 右 | .250 |
9 | (投) | 奥川 恭伸 | 右 | .250 |
■イニング速報
1回表(阪神 0 − 0 ヤクルト)
近本 サードファールフライ
糸原 センターフライ ファインプレイ
マルテ 見逃し三振
1回裏(阪神 0 − 0 ヤクルト)
元山 レフト前ヒット
山崎 ショートゴロ
山田 見逃し三振
村上 ファーボール
青木 ショートゴロ
2回表(阪神 0 − 0 ヤクルト)
大山 ショートゴロ
サンズ ライトフライ
佐藤輝 空振り三振
2回裏(阪神 0 − 0 ヤクルト)
オスーナ サードゴロ深い位置で取ってツーバウンド送球エラー
サンタナ 空振り三振
古賀 ショートゴロ
奥川 セカンドゴロ
3回表(阪神 2 − 0 ヤクルト)
梅野 センター前ヒット
中野 センターフライ
青柳 送りバント成功
近本 ファーボール
糸原 ファーボール
マルテ ライト前タイムリーヒット 2点
大山 初球打ってセカンドフライ
3回裏(阪神 2 − 0 ヤクルト)
元山 ショートゴロ
山崎 見逃し三振
山田 ショートゴロ
4回表(阪神 2 − 0 ヤクルト)
サンズ センターフライ
佐藤輝 レフトフライ
梅野 空振り三振
4回裏(阪神 2 − 0 ヤクルト)
村上 センター前ヒット
青木 ファーストダブルプレイ
オスーナ センターライナー
5回表(阪神 2 − 0 ヤクルト)
中野 空振り三振
青柳 見逃し三振
近本 センター前ヒット
糸原 ファーストゴロ
5回裏(阪神 2 − 1 ヤクルト)
サンタナ センター前ヒット
古賀 三遊間ヒット
奥川 ファースト前送りバント 三塁アウト
元山 セカンドゴロダブルプレー崩れ セカンドアウト
山崎 一、二塁間タイムリー 1点
山田 ショートゴロ セカンドアウト
6回表(阪神 2 − 1 ヤクルト)
マルテ サードゴロ
山本 ファーボール
サンズ サードダブルプレイ
6回裏(阪神 2 − 1 ヤクルト)
村上 ショートゴロ
青木 セカンドゴロ
オスーナ センター前ヒット
サンタナ 空振り三振
7回表(阪神 2 − 1 ヤクルト)
投手交代 今野
佐藤輝 センター前ヒット
梅野 送りバント成功
中野 空振り三振
代打糸井
セカンド牽制アウト
7回裏(阪神 2 − 1 ヤクルト)
投手交代 岩貞
古賀 センターフライ
代打西田 空振り三振
代打西浦 空振り三振
8回表(阪神 2 − 1 ヤクルト)
投手交代 清水
代打木浪 セカンドゴロ
近本 セカンドゴロ送球逸れる 内野安打
糸原 ショートダブルプレー
8回裏(阪神 2 − 2 ヤクルト)
投手交代 岩崎
山崎 レフト前ヒット
山田 センター前ヒット
村上 ショートゴロダブルプレー
青木 セカンドゴロ内野安打タイムリー 1点
代走並木
オスーナ 空振り三振
9回表(阪神 2 − 2 ヤクルト)
投手交代 石山
マルテ 空振り三振
代打陽川 空振り三振
サンズ センターフライ
9回裏(阪神 2 − 2 ヤクルト)
投手交代 スアレス
サンタナ ショートゴロ
代打中村 ファーストファールフライ
代打川端 サードゴロ リクエスト アウト
■試合結果
■総評
(⌒▽⌒)ロースコアの接戦は、投手戦というよりは貧打線。3回にマルテのタイムリーで2点先制するも、5回、8回に1点ずつ返され引き分け。大山が2打席でベンチに引っ込むドタバタ劇も影響したのだろうか。6回ダブルプレー、7回牽制アウト、8回のダブルプレーとここまでそつのない野球だったが、綻びが出た試合だった。
先発青柳は良く投げた。ブルペン投手も1失点なので合格点だろう。
守備は大山のエラー、ベンチに引っ込んだ事を考えると故障だろうか。先ほど情報が出て背中の張りで登録抹消だった。ここまで良い状態で来ていたのに断念だ。なんとか早く治療して交流戦には戻って欲しい。
■本塁打
■失策
■盗塁
■勝敗
勝利投手:
敗戦投手:
■個人選手戦評
■金曜日(阪神vs横浜)試合予想 横浜球場17時45分
■横浜先発予定:中川
■阪神先発予定:チェン
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■2週間の成績(4/23〜 5/5)
■投手
日時 | 4/23 | 4/24 | 4/25 | 4/27 | 4/28 | 4/29 | 4/30 | 5/2 | 5/4 | 5/5 | 通算 | ||||
対戦 | 横浜 | 横浜 | 横浜 | 中日 | 中日 | 中日 | 広島 | 広島 | ヤクルト | ヤクルト | W | L | Q | H | S |
勝敗 | ●7−1 | ○1−13 | ○5-7 | ●1−2 | ●1−6 | ○6-2 | ○2−4 | ○3−7 | ○11−5 | 2−2 | |||||
責任投手 | ●藤浪 | ○伊藤 | ○岩貞 | ●西 | ●青柳 | ○チェン | ○秋山 | ○ガンケル | ○岩貞 | 引き分け | |||||
西勇 | 7回2失点 | 5回4失点 | 3 | 2 | 4 | ||||||||||
青柳 | 6回2失点 | 6回1失点 | 2 | 2 | 5 | ||||||||||
秋山 | 7回1/3 2失点 | 3 | 2 | 4 | |||||||||||
伊藤 | 9回1失点 | 2 | 2 | ||||||||||||
ガンケル | 5回1/3 3失点 | 5回3失点 | 5 | 4 | |||||||||||
チェン | 6回1失点 | 1 | 1 | ||||||||||||
藤浪 | 4回4失点 | 2 | 1 | 2 | |||||||||||
小林 | 1回0失点 | 1回1失点 | 1/3回0失点 | 1回1失点 | 3 | ||||||||||
岩貞 | 1回1/3 2失点 | 1回4失点 | 2/3回0失点 | 1/3回0失点 | 1回0失点 | 2 | 8 | ||||||||
岩崎 | 1回0失点 | 1回0失点 | 2/3回0失点 | 1回0失点 | 1回0失点 | 1回1失点 | 11 | ||||||||
スアレス | 1回0失点 | 1回0失点 | 1回0失点 | 1回0失点 | 1回0失点 | 1 | 7 | ||||||||
馬場 | 1回3失点 | 1回0失点 | 2/3回0失点 | 2 | |||||||||||
小野 | 2回0失点 | 1回0失点 | 1回0失点 | ||||||||||||
桑原 | 1回0失点 | ||||||||||||||
石井 | |||||||||||||||
加治屋 | 1 | 2 | 1 | ||||||||||||
エドワーズ | 1回0失点 | ||||||||||||||
W=勝ち L=負け Q=QS H=ホールド S=セーブ
■野手
日付 | 4/23 | 4/24 | 4/25 | 4/27 | 4/28 | 4/29 | 4/30 | 5/2 | 5/4 | 5/5 | 4/23〜5/5 | 4/9〜4/22 | 3/26〜4/8 |
開始時間 | 18:00 | 14:00 | 14:00 | 17:45 | 17:45 | 17:45 | 18:00 | 14:00 | 14:00 | 14:00 | KPI | KPI | KPI |
対戦 | 横浜 | 横浜 | 横浜 | 中日 | 中日 | 中日 | 広島 | 広島 | ヤクルト | ヤクルト | |||
球場 | 甲子園 | 甲子園 | 甲子園 | バンD | バンD | バンD | 甲子園 | 甲子園 | 神宮 | 神宮 | |||
勝敗 | ●7−1 | ○1−13 | ○5−7 | ●1−2 | ●1−6 | ○6−2 | ○2−4 | ○3−7 | ○11−5 | 6勝3敗1分 | 8勝2敗 | 8勝4敗 | |
先発投手 | ●藤浪 | ○伊藤 | ガンケル | ●西 | ●青柳 | ○チェン | ○秋山 | ○ガンケル | 西 | 青柳 | |||
対戦先発 | 坂本 | 上茶谷 | 阪口 | 大野 | 勝野 | 福谷 | 九里 | 野村 | 田口 | 奥川 | |||
近本 | ー | ○ | ー■ー○ | ーーー失 | ー○ー○ | ーーー■ー | ー四○■ー | 四○○○失盗盗 | ○失○■ー | ー四○○ | 7.0 | 6.5 | 6.5 |
糸原 | ○ | ーー① | ー○○四■ | ーー○ー | ーーー○ | ー○ーー | 四①ー○ー盗 | 犠ー四進進 | ー○■ー○盗 | ー四ーー | 10.0 | 7.5 | 13.0 |
マルテ | 四 | ①失四ー | ○ー | ーーーー | ー○ー①犠 | ○四ーー | ー四ーー□ | 死①○四四 | 四①失①本進 | ー②ーー | 14.0 | 15.0 | 7.0 |
大山 | ①本 | ○○○ーー | ー■■①犠 | ーーー○ | ーーー○▲ | ①③本○ー | 四■○ー▲ | ー■■ー①▲ | ー■ | 5.0 | 17.5 | 5.5 | |
サンズ | ○○①ー | 四ー失②本 | ーーーー | ○ーー■ | ーーーー | ①ー四ー | 四四ーーー▲ | ○■ー②本 | ーーーー | 8.0 | 8.0 | 16.0 | |
佐藤輝 | ○▲ | ②②■○ー | ②本ー■■ | ①本ー四 | ■四ーー | ーーー四 | ■○①ー□ | ■ー④本①ー□ | ○ーー死①本 | ーー○▲ | 14.5 | 10.5 | 3.5 |
梅野 | 犠ー②■○ | ○ーーー | ー四ー | ー■○ー | ーーー① | ーー①四□ | ーーーー□ | ■ー四ーー | ○ーー | 7.5 | 8.5 | 8.0 | |
木浪 | ③■■①四 | ーーーー | ーー | ー | ー | 3.5 | -2.0 | 5.0 | |||||
中野 | 四■ | ○ーー①▲ | ○四■ー□ | ーー○ー | 四ー○②本○ | ーーー□ | 6.0 | 9.0 | 2.5 | ||||
糸井 | ー | ー | ■ | ○ | ー | 0.0 | 1.5 | 1.0 | |||||
板山 | ■ー○ー | 犠 | 1.0 | 0.0 | 0.5 | ||||||||
陽川 | ○ | ▲ | 四犠 | ー | ○ | ■ | ■■ー■ | ② | ー | 1.0 | 1.0 | 2.0 | |
坂本 | ○四▲ | ー | 0.0 | 0.0 | 0.0 | ||||||||
原口 | ー | ー | −0.5 | 1.0 | |||||||||
山本 | ー | ー | ーーー | ー | 四 | 0.5 | 2.5 | 2.5 | |||||
熊谷 | ー | ー | 盗 | □ | 1.0 | 0.5 | 0,5 | ||||||
北條 | ー■ | -0.5 | 2.5 | 0.5 | |||||||||
小野寺 | ー | ||||||||||||
島田 | 盗 | 0.5 | |||||||||||
藤浪 | 2.0 | ||||||||||||
ロハス |
○=安打=0.5点
①②③④(本)=打点付き安打 打点X1.0点
□= 好守(ファインプレー、盗塁刺、捕殺)=0.5点
犠=犠=犠牲フライ、犠牲バント=0.5点
進=進塁打=0.5点
盗=盗塁=0.5点
四=ファーボール、デッドボール=0.5点
■=得点圏凡打、進塁機凡打、盗塁失敗、記録に残らないミス(エラー記載のない守備ミス、走塁機会ミス)=-0.5点
▲=エラー、走塁(ボーンヘッド)ミスアウト=-1.0点
■第5、6週(4/23〜5/5)の成績
勝敗:6勝3敗1分(2試合延期)
優秀選手
打者:佐藤輝。4本塁打14打点の活躍。次点はマルテ。出塁率の高さと先制点の一打が光った。中野も途中からスタメンに復帰して良い仕事をした。後半から近本が調子を取り戻し出塁率がアップした、後は糸原との
投手:岩崎。6試合に登板して1失点だった。最終戦も0失点であればパーフェクトだったが。先発投手は2勝する投手がでなかった。代わりに岩貞が2勝となった。負けはバンテリンドームの西、青柳。この球場で勝てる投手が必要だろう。後は藤浪乱調。二軍降格になった。
■第3、4週(4/9〜4/22)の成績
勝敗:8勝2敗(2試合延期)
優秀選手
打者:大山。活躍で8連勝したが、巨人の連敗は大山が犠牲フライを打っていればという試合だっただけに詰めの甘さが後々響かなければいいがなという週だった。マルテと中野の活躍が光った。サンズ、糸原の調子が後半落ち気味だった。代わりに近本、マルテ、大山の調子が上がってきた。
投手:ガンケル。引き続き調子が良かった、西、藤浪も2勝上げたが内容的には負けていても仕方ない投球だった。負けは青柳、秋山の本塁打被弾。巨人に連敗して負け越したのは痛かった。勝てていた試合だっただけに、もう一度進塁打、犠牲フライを考えて欲しい。今年は9回打ち切りなので先制した方が圧倒的に有利だ。ゲーム前半は1点を取りに行く野球を徹底した方が波に乗りやすいだろう。
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■第1、2週(3/26〜4/8)の成績
勝敗:8勝4敗
優秀選手
打者:サンズ。次点は糸原。サンズが打点、本塁打でトップ。2番の糸原が出塁して3、4番が繋いで5番が返すパターンで得点した。
投手:ガンケル。2勝。防御率0.73という好成績だった。負けは加治屋の中継ぎ登板による失敗が2敗。打線が打てず完封負けが2敗となっている。右の中継ぎ投手の選定が鍵となりそう。打線は広島森下、中日柳、巨人高橋は重点的に分析して次の登板で攻略して欲しい。
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[…] 5月5日プロ野球セリーグ試合【 阪神 2 vs 2 ヤクルト】ロースコアの接戦は岩崎打たれてドロー。 阪神タイガースvs ヤクルトスワローズ ■日付:2021年5月5日(水) ■試合開始:14:00 ■天候 […]