日本シリーズ

2023年10月28日プロ野球日本シリーズ試合【 阪神 8 vs 0 オリックス】山本を打ち崩して勝ち!

阪神タイガース試合

■対戦:阪神  vs オリックス

■日付:2023年10月29日(土)

■試合開始:18:30

■天候:☀️

■球場:京セラドーム大阪

■放送:フジテレビ系、NHKBS1、フジテレビONE

■試合速報

■スコアボード

1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
阪神
0
0
0
0
4
3
0
0
1
8
オリックス
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0

■先発投手

  • (阪神)村上
  • (オリックス)山本
阪神
打順 位置 選手名 打率
1 近本 光司
2 中野 拓夢
3 森下 翔太
4 大山 悠輔
5 佐藤 輝明
6 ノイジー
7 渡邉 諒
8 木浪 聖也
9 坂本 誠志郎

オリックス
打順 位置 選手名 打率
1 池田 陵真
2 宗 佑磨
3 中川 圭太
4 森 友哉
5 頓宮 裕真
6 紅林 弘太郎
7 ゴンザレス
8 若月 健矢
9 野口 智哉

■イニング速報

1回表(阪神 0− 0 オリックス

阪神は7番で渡邊をDHで使ってきました
CSでは7番の坂本が打って勝った試合が多かったが、どうなるかのう

近本 ファーストゴロ

中野 レフト前ヒット

森下 見逃し三振 盗塁アウト

サインがなんか違いましたかね
見逃す球じゃなかったのう

 

1回裏(阪神 0− 0 オリックス

池田 ライトフライ

宗 ファーストゴロ

中川 空振り三振

2回表(阪神 0− 0 オリックス

大山 ショートライナー

佐藤輝 セカンドゴロ

ノイジー 見送り三振

2回裏(阪神 0− 0 オリックス

森 ファーストライナー

頓宮 ショートゴロ

紅林 空振り三振

3回表(阪神 0− 0 オリックス

渡邊 空振り三振

木浪 レフトフライ

坂本 見逃し三振

3回裏(阪神 0− 0 オリックス

ゴンザレス ピッチャーゴロ

若月 ライトフライ

野口 セカンドゴロ

4回表(阪神 0− 0 オリックス

近本 ショート内野安打

中野 ファーストゴロエラー

森下 ショートゴロダブルプレー

大山 見逃し三振

4回裏(阪神 0− 0 オリックス

池田 見逃し三振

宗 セカンドゴロ

中川 ライトフライ

5回表(阪神 4− 0 オリックス

佐藤輝 センター前ヒット

盗塁成功

ノイジー ライトフライ タッチアップ

渡邊 センター前ヒット 1点

ストレートを投げてきました
ちょっと渡邊を舐めたのう

木浪 ライト前ヒット

坂本 送りバント失敗

近本 右中間突破タイムリー3塁打 2点

さすが近本です
日本シリーズは打ちそうじゃ

中野 三遊間タイムリーヒット 1点

1、2番が打てば阪神のペースです
これで日本シリーズは得点は入りそうじゃ

森下 空振り三振

5回裏(阪神 4− 0 オリックス

森 ライト二塁打

頓宮 見逃し三振

紅林 ファーボール

ゴンザレス セカンドフライ

若月 サードゴロ

0点で凌ぎました
これで後は1回ずつ、どこまで投げるかじゃのう

6回表(阪神 7− 0 オリックス

大山 ファーボール

佐藤輝 ファーストゴロ ランナー二塁

ノイジー 三遊間ヒット

渡邊 見逃し三振

木浪 レフト前タイムリー 1点

坂本 三塁線タイムリー二塁打 1点

投手交代 山田

近本 ファーボール

中野 センター前ヒット 1点 2人目はアウト

6回裏(阪神 7− 0 オリックス

野口 ピッチャー強襲安打

池田 セカンドゴロダブルプレー

宗 ライトフライ

7回表(阪神 7− 0 オリックス

投手交代 ワゲスパック

森下 空振り三振

大山 ファーボール

佐藤輝 ピッチャーゴロ

ノイジー 空振り三振

7回裏(阪神 7− 0 オリックス

中川 ファーストファールフライ

森 センターフライ

頓宮 レフトフライ

8回表(阪神 7− 0 オリックス

投手交代 山岡

糸原 ファーボール

木浪 セカンドゴロダブルプレー

坂本 空振り三振

8回裏(阪神 7− 0 オリックス

投手交代 鍛冶屋

紅林 ショートゴロ

ゴンザレス 空振り三振

若月 ピッチャーゴロ

9回表(阪神 8− 0 オリックス

投手交代 阿部

近本 右中間二塁打

中野 センターフライ

森下 センター前ヒット

大山 ファーボール

佐藤輝 サードゴロ 1点

ノイジー センターフライ

9回裏(阪神 8− 0 オリックス

投手交代 岩貞

野口 空振り三振

池田 空振り三振

宗 空振り三振

■総評

(#^.^#)序盤投手戦だったが5回に佐藤輝のヒットを足がかりに渡邊のヒットで先制。その後8番、1、2番が続いて一挙4点。次の回も3点を入れて先発山本を攻略しマウンドから降ろす。先発村上は5回以外は危なげなく投球、審判の辛い判定にも負けず7回0封。後はリリーフが抑えて勝ち。

次戦の試合予想

先発は宮城と西勇輝。宮城を左打者の1、2番が打って塁に出れるかが勝負。初回から出るようだと点が入ると思います。先発西勇輝がマークをしなければいけない打者は森のみなのでランナーを溜めて迎えないようにしたい。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です